バジーノイズ(バジーノイズ)
1巻発売年:2018年
著者: むつき潤
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
「すきなもんいっこ、あればいい」
マンション管理人をしながら、趣味で音楽を奏でる「だけ」。
”シンプルで完璧”な生活を送る清澄(キヨスミ)。
しかし―ー清澄が出逢ってしまったのは、 バンドマンに恋をする女・潮(ウシオ)。
閉じた世界に流れ込む強烈な”ノイズ”が、 清澄の人生を大きく変えてゆく。
(wikipedia、公式サイト等参照)
バジーノイズめちゃめちゃ面白い。独特な作画だけど感情と音楽の表現の仕方がスゴい。聴こえなくても素晴らしい音楽だってわかる。あと一話のメンヘラのくだりリアル過ぎて好き。そのあとの潮の行動も最高。良い漫画に出会った。@phenonmusic 教えてくれてありがとうー!
— y (@yukitakaiha)
2020, 01月22
それにしてもバジーノイズすげえ好きですね…穏やかでページの作りが映画のような、ワンシーン毎の絵面が今すぐにでもクリアファイルとかに出来そうなぐらいデザイン性が高いんだけど、相反して登場人物の心情がヒリヒリするのがとても良い 帯の「… https://t.co/3RXJi9Wgcr
— 五十嵐文章 (@igaigausagi)
2019, 05月06
バジーノイズ良い!!!音楽好きな女子と、音楽を作ってさえいれば良い男子の話だから買ってみたんだけど、リアルだね。音楽業界の話。もっと堅苦しいかと思ってたら意外にもスラスラ読めた。
— ひろ@ドロネコ (@himmro)
2019, 01月15
バジーノイズの最近の流れいいな.「自分の求める音楽をできればいい」主人公を引っ張り出したヒロインを最初は肯定する流れだったけど,同じく自分と仲間の求める音楽をやれればいいベースが加わったせいで,ヒロインの「音楽をやってないので承認を必要とする性質」が浮き彫りになった,みたいな.
— Daichi Ando (@daichi_a)
2019, 03月15
バジーノイズ、ようやく最終巻読みました。
音楽ものとしては、迫力あるライブシーンでドーン! みたいな感じは少ないし、かなり珍しいかなと。
ただ珍しいから良い、って話でもなくて。素直に、キャラの情緒やらどうしようもなさを心地良さにしてくれている感じ。かなり好きです。
— 駒貝 スヤ (@komagai_suya)
2020, 05月26
バジーノイズめちゃくちゃよかった。テーマとかキャラとか、そういうのんもいいけど漫画がすごいの。絵がキレイとかそれだけの話じゃなくてめっちゃすごい漫画なの。音楽の漫画ですっごく表現がよくて、演出?適切な言葉がわかんないけど、グワーって読まされて涙が止まらない。
— 佐山 (@ynf_21)
2018, 09月18
今日書店で見かけた「バジーノイズ」って音楽の漫画がすごい絵とか雰囲気が突き刺さって面白そうなんだけど、こういうキャラクター同士の交流は悲劇的な結末しか見えなくて購入に踏みきれずにいる。きっと損してるんだろうなぁ...。
— 泊村綾 (@tomarimura_aya)
2019, 01月13
これを機にもう一つ。
バジーノイズで1番好きなキャラは断トツで潮ちゃんなんですが、作中で主人公の清澄が彼女を思い『tide』という曲を書くシーンが印象的で?冷めた男子の中にある熱い潮流を感じました。
僕も自作曲でtideって単語… https://t.co/MXttTwywK6
— yooa (@Rubytuesday9bd)
2022, 09月09
@yukari0237 昨夜のおさらい?
マクロス7は、他のシリーズが戦いの道具として歌を利用した点に対して、歌の力で戦いをやめさせた点が尊い。主人公がジョン・レノン風のグラサンしてるし、戦闘あるけど戦争嫌いなゆかりん向き☮… https://t.co/orDMrw7ZPS
— とらぱぱ (@tora_cat_0707)
2021, 08月13
バジーノイズ1読んだ。
試し読みした時はツマラナイと思ったけど、1巻読んだらそうでもなかった。絵がスッキリしてて良い!僕は好きな絵。
ただ音楽漫画にしては薄くない?これからやと思うけど。
— ネガティブ (@yondomedesu)
2018, 11月29