にわにはににん
にわにはににん 中野シズカ先生
表紙と帯の文言に惹かれて購入✨
庭に纏わる短編集で、どれも不思議な世界で絵を見るのが好きな私には最高な一冊でした✨
何だろな〜、無駄な線がない?人物はシンプル?でも背景が細かくて表題、「水槽屋敷」や「庭師の休日」好きなお話しで、ほんと素晴らしい✨
— エム (@do_mtodo_s)
2018, 09月30
今日は本屋で鬼灯の冷徹新刊と、「にわにはににん」ていう知らないマンガを購入。にわには~は表紙買い。植物に弱い。しかも本読みっぽいし。
植物の描かれたマンガは好きで、表紙買いをしやすい。魔法使いの嫁も植物が気になって購入したけど、段々なんかちがうくなってきて止めてしまった。
— noboru (@taruphology)
2018, 09月21
中野シズカ『にわにはににん』読みました
「庭」に関する少しふしぎファンタジー短編集です
練られたストーリーと、そっと置かれたセリフと、先鋭的なスクリーントーンの使い方で「庭」という外界から切り取られた小さな結界が素敵に表現されています
素敵な庭漫画好きのみなさんはぜひに
— もりたた (@moritatata)
2018, 09月23
にわにはににん 明日引き取りにいこー
電話で予約したときの書店員さんとのやりとりがフフフとなった
私「タイトルが、にわにはににん」
書店員さん「にわにわににん…?(????)」
私「ISBNを申し上げます」
書店員さん「あっ、ハイ!!(それ頼む!)」
— 明日は無い (@asuka84426770)
2018, 09月12
培養肉くんとにわにはににんって漫画面白かったです…不思議な感じが好き
— 氷見 (@enzrfs)
2018, 10月05
「にわにはににん」
最初の竹ぼうきのシーンは迫力と繊細の兼業。夢が人生のどれだけを占有してるかっていうパーソナルエリアに力づくで軍事介入される。冷静に評価できない。あとがきの「庭の正体をあばくのではなく いつだって謎のときめきの正体の方を追求していたい」が作品の本質。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2018, 09月24
中野シズカさんのトーンワークはすべてアナログ作業です。
不透明な切り絵、ドットの選択、白と黒とのバランス。
毎回「人」の世界と、少しすれ違う世界を素晴らしい画面で魅了してくださる、素敵な作品です。
9/12『にわにはににん』発売… https://t.co/9yR6wc3k1S
— 修正テープ (@ugx403)
2018, 08月30
にわにはににん、ナナフシ未収録だったから雑誌買っておいて本当に良かった。中野シズカ先生の作品はちょっと不気味な話が特に好きなので、新刊は表題作が一押し。
— サトー (@sth_msms)
2018, 09月23
にわにはににん というマンガを表紙買い。ユーレカの庭という短編で、通りすがりに束の間みえる庭にときめく主人公の気持ちがめっちゃわかる…!本屋に行くと、偶然のステキな出会いがあるからええんよね。 #にわにはににん #中野シズカ
— 岡割くまい (@okawari_kumai)
2018, 09月22
ツイッターに早速「にわにはににん」を読んでくださった方々の素晴らしい感想が数々あるのだけれど、気恥ずかしくてなかなかRTできない。こっそり読んではニヤニヤしている。すみません気持ち悪くて。心底感謝しています。
— 中野シズカ「にわにはににん」9/12発売 (@nakanoSZK)
2018, 09月18