働かざる者たち(ハタラカザルモノタチ)
サレンダー橋本「働かざる者たち」。古い体質を風刺しコケおろす描写はリアルだが、前向きに働く者や感動エピソードには全くリアリティがない。まだ本人の社会人経験が浅く、誰でもわかる職場の欠点は知っているが、努力した者の真摯な仕事を見たことがないから、そこは想像で書いているのだろう。
— 水野岳彦 (@mizunotakehiko)
2018, 09月04
『働かざる者たち』ハナクソほじりながら読み出したらあまりにしっかりしたドラマでびっくりした。こんなに構成力あったのか!サレンダーさん。いい漫画。ドラマ化してほしい。働かないクズ社員をだれが演じるか楽しみ。
— ナガヒサ (@nagahisa)
2018, 09月06
最近、仕事に全然やる気が出なくなって、仕事中に私的なブログ更新して定時になったら帰るみたいな「働かざる者たち」みたいなクズだった。
だから仕事の進み具合も遅いし、納期ギリギリなんだけど、上司が凄い優しくて怒らずカバーしてくれるわけ。
— 鼻血ノボル (@hanaji_noboru)
2018, 09月19
「働かざる者たち」続き
働かない人たちの思いがすごく的確に表現されてるからこそ、最後の主人公が働くきっかけが少し物足りなかったかも
立派な大義ややりがいじゃなくて、もっと小さくてしょうもないけど主人公には大事なことがあるんじゃないかな
でも他にはない良いサラリーマン漫画でした!
— あかの他人 (@mattakushiranai)
2018, 11月23
『働かざる者たち』は情熱に燃えて入社したはずの新人が、なぜ闇落ちしてしまったのかというエピソードの集まりである。自分もそういった人たちを見て疑問に思うことが多いので、ある種の謎解きみたいな側面もあって面白い。自分の身の振り方について考えてみようという気になる。良作。
— モルモル (@morumolu1)
2018, 10月06
サレンダー橋本のマンガ『働かざる者たち』、仕事をサボるフリーライダーたちの背後に隠れた矜持と若手社員の苦悩が描かれていて、会社に不満を抱く2〜30代にオススメ。画風がどうしても読者を選ぶが、なかなかよかった。
— JACK (@homoludens8890)
2018, 11月14
『働かざる者たち』を読んだ。主人公が夢中で漫画を描いている姿を見て、努力は夢中に勝てないという言葉を思い出した。主人公は誰に強要されるわけでもなく漫画を描いていた。おそらく作者もそうだったんだろう。それが極まった結晶がこの漫画なのだと感じた。
— ヤコバシ (@yakobashi01)
2018, 10月12
サレンダー橋本先生の『働かざる者たち』は本当に読み応えのある漫画だった。超オススメ。ギャグ漫画的なコミカルさは、現実に実際ある喜劇みたいな愛憎群像劇。「俺はソリティアをしているだけで年収1000万を越える男。お前もこの高みに来い」みたい言葉が炸裂する名シーンが盛り沢山。
— 仰木日向 (@ogihinata)
2019, 06月25
働かざる者たち読んだ。仕事の漫画読みすぎだろって感じだけど、これもおもしれ〜。新聞会社の話。斜陽産業となった新聞会社で、自分に言い訳して働かない人間や、年取って諦めてしまった人間を見て、若い主人公が自分のあり方について右往左往するけど、自分なりの価値を見つけていくっていう話
— げ (@92525_reg)
2018, 10月21
先日、サレンダー橋本『働かざる者たち』読んだ まさに王道社畜漫画 社畜漫画というカテゴリは王道が存在するほど広いのかという気もするけど、日本的大企業を描いたものとしては模範的な展開といえるのではないか 花形の部署がはっきりしていて、斜陽である そんな新聞社という舞台設定が良い
— 2tar (@2tar)
2019, 01月03