開田さんの怪談(カイダサンノカイダン)
1巻発売年:2018年
著者: 木々津克久
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
怪談をしたくてしょうがない開田さん。怪談ニガテ系男子・生瀬くんに、アノ手コノ手で怪談を話すのですが…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(開田さんの怪談は多分だいたいこんな感じ)
木々津克久著「開田さんの怪談」読了。
面白かった~。開田さんのキャラが可愛くてエキセントリックでとても良い♥️振り回される生瀬くんも可愛くて続きが楽しみ。あと、なんといっても開田さんの怪談が最高!見開きで表現される怪談話の容赦ないビジュアルがグロかったり無残だったりでとても良い。
— しかくくて黒いせつか (@setukasanchi2)
2018, 08月12
学園モノにしては、キャラクターがかぶったりしないし、
マーニーで出したキャラクターを次連載の主人公にしたり、
その兄妹(次連載)の主人公も、マーニーの話を出したり
キャラを愛しているところも良い
正直、読んでもらわんと分からんから… https://t.co/cvhMB399mq
— つなまよ♯ガールズ&パンツァー最終章楽しみ (@tunamayo299)
2019, 01月06
「開田さんの怪談」…怪談が大嫌いなくせに怪談マニアの開田さんを好きになってしまったばかりに散々な目に合う生瀬君がすごくかわいい。正直怪談もよく考えられているようで実は雑な怪談ばかりなんだが、とにかく生瀬君がビビりなのですぐ気絶したり泣いたり吐いたりしてしまうその反応(続く)
— 長門三笠 (@nagato8492)
2019, 01月02
「開田さんの怪談」読了。
からかい上手の高木さん怪談バージョン。
見開き怪談ページがレトロで好き。
怪談好きなだけで、霊感はなさそうなんで、「兄妹」のお兄ちゃんとかは見えなさげ。
— タチアオイ (@tachi_ao)
2018, 09月09
開田さんの怪談でアメリカンホラーとジャパニーズホラーの違いを意識して思ったけど
男性向けのエロはビジュアルのインパクト最優先するアメリカンホラー形式で、女性向けのエロは展開や脚本を重視するジャパニーズホラー形式だよね
— ハマベ野菊 (@Hamabenogiku)
2018, 10月25
怖がり男子が、怪談大好き女子に翻弄されるお話。怪談というか、結構話の内幕的な種明かしまで語ってしまうことが多いので、グロ系の奇譚めいたお話も多いかな。→『開田さんの怪談』
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2018, 08月19
開田さんの怪談、の一巻読了
怖いというよりもゾワゾワくる怪談話メインなので違った怖さがある。
フランちゃんの時もそうだったけど、やっぱ作者さんこういうの好きなんですねえ
2巻にはフランちゃんの読み切りあるのかな、楽しみ
— 銀面(ship10、岩川基地、台湾鯖) (@ginhime)
2018, 08月09
吸血鬼すぐ死ぬ ドラウスさんの若い時の姿めっちゃかっこいいんですけど!!!(たぶん半田よりイケメン)
開田さんの怪談 めっちゃホラー!こりゃ本気でグロ中尉やわ なおクロスオーバーはありません
— あいいちろう (@AIICHILOW)
2018, 08月09
開田さんの怪談、爽やかさからもっとも遠いところにいるような人物を「開田さんの爽やかさをさらに引き立てる!!」とか認識している生瀬くんもヤバいし、担任が目前で失踪した話を「怖いかどうかよくわからない」「つまらないと思う」と前置きする開田さんもヤバい。
— griaule (@Griaule)
2018, 08月02
「開田さんの怪談」1巻を読む。怖がり男子を美人眼鏡女子が怪談聞かせて怖がらせるとゆー高木さん系の愉快まんが。怪談が基本ガチな上グロ描写も多いんだが、怖がり男子を怖がらせて愉悦に浸る眼鏡美人という構図がなんともフェティッシューwー<その心理ちょっと解るなッ #潮感
— 潮屋@冬コミ日曜-り13a「猫又公司」 (@ciogohan)
2019, 02月17