夜明けの旅団(ヨアケノリョダン)
1巻発売年:2018年
著者: 片山ユキヲ
掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社
内容解説
舞台は第二次大戦下のヨーロッパ。主人公は、死霊(ゾンビ)に親を殺された少女・ジョニーボーイと、そんなジョニーに幼い弟の姿を重ね、危険な旅に同行することになった青年・ハニーバニー。襲い掛かるゾンビの群れや、暴徒化したナチスの攻撃をかいくぐりながら、二人は死霊たちの根城・ノイシュヴァンシュタイン城を目指す!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(夜明けの旅団は多分だいたいこんな感じ)
『夜明けの旅団』って漫画、面白いぞ。
第二次大戦下のヨーロッパでゾンビが発生した世界観。親をゾンビに殺された幼女(くっそタフ)とひょろいノッポの青年が幼女の親の仇を探して旅する話。
— クエ食べたい (@kuetabethai)
2018, 12月03
「夜明けの旅団」は戦争とゾンビによって荒廃している地獄のような世界でジョニーボーイは復讐の鬼だしハニーバニーは流れるようにゾンビを殺すんだけど、二人とも人間性が善(自分が空腹で盗んだ食べ物を赤ちゃんを連れたおばあさんにあげたり井戸に落ちてる怪しい男を助けたり)なところが良い。
— 白色 (@46971)
2019, 02月12
夜明けの旅団っていうホラーアクション?漫画面白いな
パペットと呼ばれるゾンビ達が蔓延る欧州を復讐の誓いを胸に掲げた少女と弟を守りきれなかった後悔を抱きながらその少女に命を救われた青年の二人が駆ける漫画なんだけど、セリフ回しがかっこ… https://t.co/ylIC7nHXeV
— イツキ (@itsukir18)
2019, 03月22
気になってた『夜明けの旅団』という漫画を購入してみたけど 青年のハニーバニーが かわいい 信じられないくらいかわいい ジョニーボーイという少女の主人公と仲良しなのもかわいい 最高過ぎ 世界観は残酷で絶望に満ちてるのに…
— マダカン(地名でない方) (@morudero_2)
2018, 10月03
『夜明けの旅団』のゴシックな感じがとても良いし、1話、ハニーバニーがジョニーボーイを人質に取られて敵の言いなりの死を選んだ時「目を閉じて」と、その日初めてあった女の子ために、自分が死ぬ醜い瞬間すらも見せない優しさが好きです。あと小さくて強い女の子はかわいい
— ラディカル鳩 (@radical_kuruppo)
2018, 08月30
片山ユキヲ「夜明けの旅団」を読んだ。
よくない展開だ。
凄惨な復讐の旅…のはずなんだけどジョニーが仇打ちに執着する描写がほとんどないので旅の目的がいまいち腹に落ちない。
仲間になったキャラによってかろうじて物語は前進している… https://t.co/xbCp5pRsZL
— てるはいでふ (@GthfQGdgdlDrtTd)
2019, 08月28
@verses06 ぬふふ…☺️
ボーイとバニー名前と性別逆なの面白いですよね…フリフリエプロンとか…おにロリバディとか拗らせヨーカーとかいちいち性癖に刺さって困ります!ガンアクションかっこいいしお食事シーンも好き!
— のり塩ナイト⚔️尻穴戦士 (@nori40night)
2019, 06月09
夜明けの旅団、公式で「ゾンビ皆殺しロードムービー」と表現されているが、皆殺しと言えるほど一方的な殺戮ではなく、だいたい毎回主人公サイドが物凄いピンチに陥ってどうにか生き延びるのの連続だし、世界観的にも絶望感が半端ないんだけど、主人公のおにロリの存在だけで物凄く温かな安心感がある
— 雨 (@ame_yodan001)
2018, 11月24
夜明けの旅団読了!
復讐に軋む心を抱えた幼い少女ジョニー、弟を失ったトラウマに苦しむ青年バニーの2人旅に始まる。日々の屍人との戦いや食事が丁寧に描写され、健気な命の営みが感じられる。増える仲間と共に過去を乗り越え信頼が生まれていく様は見事。
ただ最後駆け足になるのは残念だったかな
— ギタクミ (@Gitakumi_Soma)
2020, 10月03
夜明けの旅団の1巻も読んだ。第二次大戦ノルマンディー以降の欧州戦線がアンデッド(感染型ゾンビおよび知性型ゾンビであるヨーカー)によって枢軸連合不死者の戦いに変貌した世界で、父親の仇を討とうとする幼女と、パーカッションロック式銀玉鉄砲を操る家事手伝い青年のサバイバルを描いている。
— Karakuri (@KarakuriShino)
2018, 08月23