かくう生物のラブソング
『かくう生物のラブソング』、ストーリーに深みがあって面白いのはもちろんなんですけど、絵が!沼田ぬしを先生の絵が!めちゃくちゃかっこいいんです!その絵を直筆でいただけて、コミ担は嬉しさのあまり息も絶え絶えです…。「ゾンビ」というワードだけで敬遠しないで欲しい、愛情に溢れた漫画です!
— 伊吉書院 類家店 (@ikichi_ruike)
2018, 10月08
「かくう生物のラブソング」 女子高生(生きてる)と女子高生(ゾンビ)が出てくるSF?みたいな?ジャンルってよくわからん…月刊誌買う根性はないけど、どうストーリーが進むのか続き気になる
— hato (@notou44)
2018, 08月22
@RYOKLAXON 斬新さや、捻られた緻密なストーリーという訳ではないですが、絵も分かり易く中々良きでした☆
新しい漫画ですとチェック済かもですが、来週一巻発売の「かくう生物のラブソング」「夜人」が楽しみです♪♪
— しんの字 (@1977Bonny)
2018, 08月19
かくう生物のラブソングも読み終わりました。思ってたよりすごくすごく平和で、異形となってしまったひとたちにも優しい世界だった。よかった。
結構ライトにグロいので(絵面的に)実写化は無理でしょう
— あさおか読書記録 (@Asaokabook)
2018, 09月18
かくう生物のラブソング、とっても面白くて一気に全話読みました……好きです…本屋に走る宮山になります
— 宮山ひろ (@miyayama_hiro)
2018, 11月13
かくう生物のラブソング、小説のような読後感がある作品です。適切な表現か分からないけど、文学的で切なくて美しい。ぬしを先生の台詞使いが好き。
非現実的な世界の中に、人の現実的な感情が散りばめられていて、プリクラのシーンとか胸がギュンとなる。
— かよこ (@tawashi___)
2018, 11月13
か、かくう生物のラブソング死ぬほど面白かったじゃん……単行本かいます……
— 朝倉D (@DcAsakura)
2018, 11月05
「かくう生物のラブソング」
昔、深代惇郎氏が担当していた天声人語に似たエピソードを読んだことがある。
大事故で包帯グルグル巻きになった青年の元に老いた母親がやってきて甲斐甲斐しく世話をし、お互い親子のように振舞うのだが、包帯が取れたところで別人であるとはっきり認識させられる。
— ロボットコーガット (@robocogaHt)
2018, 11月04
「かくう生物のラブソング 1巻」沼田ぬしお 講談社 読了。震災後、後覆うように飛来した隕石落下事故で死者が復活した世界の日常を描いた作品。今のところゾンビのいる日常という設定があまり機能しているように思えない。カタストロフ後の日常… https://t.co/zumKysB8o5
— Osamu Nomura (@ofellabuta)
2018, 11月05
ゾンビになって帰還した人間との不思議な共存生活「かくう生物のラブソング」1巻コミックナタリー
— VIOLET (@ezavcis3lb_226)
2018, 08月22