東京核撃(トウキョウカクゲキ)
東京核撃(今月18日発売)で都心部に核が撃たれた時の対応方法が描かれていたので子供に教えてたら妻とかそんな話して怖がらせないで!とか最初から聞く気どころか完全拒絶を全員に強制するような言いようだしなあ、反戦反核は良いんだけどそれについては一切学習しようとしないの不思議だよな
— 芝刈組長 (@sibakarigumi)
2018, 08月07
『東京核撃』は、核の恐怖を煽りつつ、対策すれば大丈夫と核廃絶平和運動を予防する、冷戦下の宣伝映画的ノリを周回遅れでやったけど、考証が足りずプロパガンダにもならなかったという感じですね。細かい地理や鉄道のことも、一般の作品ならともかく、シミュレーションなら突っ込まれて当然ですね。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui)
2018, 08月22
東京核撃みたいなステルスプロパガンダコミック、本作は出来がガバガバだから笑って冗談で済ませられるけど、これがものすごくクオリティ高くて人々に感動を与えるクオリティだったら怖いよなあ。
— フエタロ☆UPDATE (@Fuetaro)
2018, 08月21
爆心地を永田町にした点は好感が持てる。
原爆は東京ではなく広島、長崎に落とされた。東京の空襲も永田町や皇居と言った政治の中心は避けられ、下町を焼かれた。
戦争のインチキなところだ。
東京核撃の原爆は戦争では無いのだろう。
— 原田裕史 (@harada_hirofumi)
2018, 08月23
「東京核撃」なる日本会議幹部監修の漫画が話題になっているが酷いものらしい。核攻撃の恐怖を煽る一方で政府の方針に適合させるため御都合主義の楽観を織り交ぜたという。「ザ・デイ・アフター」「テスタメント」「風が吹くとき」などの方が恐怖は深いのだが。まあ監修者の意図とは正反対だろうが。
— はやし (@HayashiS1972)
2018, 08月21
気になって東京核撃読んだら不安がつのって、未来人のスレッドにさまよって、もうダメなんじゃないかと思う。災害か核戦争か宇宙人侵略かって、あああああ怖すぎる。核戦争なんて今ある核兵器って日本に落とされた爆弾の何百倍だよ。
— 千羽 (@phoenix_chi_u)
2018, 12月05
東京核撃の単行本、やっと読めたんだけど「ツヅキクレェ…」ってなってる。絶対買うし布教するから続き書いて欲しい。心配性の私は防災知識をもっと知りたいし、何より主人公家族や東京のその後が気になって仕方ない…。監修者の都合とかで難しいんやろか…
— Ribin@オリジン済み (@darrenfreak)
2018, 09月04
小川一水も野尻抱介も割とリベラルな考え方をする人でよい。SF作品でリベラルじゃなくて、極右みたいのは困る。極右系のSFは「敵」が実在の存在とそっくりで面白くない。説教されている気分になる。最近だとヤングジャンプの「東京核撃」はひどかった。
— つくし (@cramponasahi)
2018, 08月25
皆も核戦争を学ぼう
体験したくなくなることは請け合いだよ
小説でオススメなのは『15時間の核戦争』、映画なら『ウォーゲーム』だろうね。『博士の異常な愛情』はやめておけ
東京核撃?、『シン・ゴジラ』を見た方がマシだぞ
— 数学史研究者 (@redqueenbee1)
2018, 08月23
鳴り物入りの割には1巻分だけで終わった核災害サバイバル漫画「東京核撃」は、終了理由が、単純に人気が出なかったからなのか、後々の政治面の展開を回避するためか、のどちらかと思っていたけど、どうも感想読むと、考証がめちゃくちゃ過ぎて話が続けられなくなったんじゃないか、と思えてきた。
— Yasuaki Madarame (@madarame)
2018, 08月29