カラーレスガール
カラーレスガール好きだー!
繊細な女の子(女の子の格好をした男の子)の葛藤、私当事者でもなんでもないのにうんうん...って感情移入してしまう
あと絵もすごく好き..
— るぅ (@luxlilium)
2019, 07月14
カラーレスガールやっと読めたけど買って良かった〜!美大のリアルとか知らないけど、妙なリアリティと非日常的な部分が面白く合わさって楽しく読めた!特に矢印に変わるオチ凄いなーとか思ったり…雰囲気もだいすき!!2巻が楽しみ
— 13 (@t1313allright)
2018, 08月21
TLにカラーレスガール。少し前から好きで読んでいますが、宣伝に使われている回は自分と同じ考えの誰かを初めて文として目に出来て嬉しかった回。誰が誰を好きでもその人はその人で同じ相手を好きでないならどうでもいい。ジェンダーに限らず友情や親子や生き方、普遍のテーマが静かに描かれる良作。
— ノア (@noa_blanche2)
2019, 07月14
あと最近面白いなと思って単行本が出るのを首を長くして待ってるのは白野ほなみ先生の「わたしは壁になりたい」
Aセク妻と幼なじみに片想いをしてるゲイ夫のお話。5話で自分でも驚くほどクソ泣いて最新6話も泣いた。
この方の「カラーレスガ… https://t.co/P2qVuLQDGF
— きりさめ (@killy_same)
2020, 06月10
カラーレスガールはひとや物事への向き合い方がすごく良い…群像劇的な面もあるからそのキャラにスポットが当たるんだ!と思う時もありつつ世界を形成してる感じがとても好き。あとがおー先輩好き
— ナコ (@75_nako)
2019, 07月30
カラーレスガール、メンズのファッションの幅を広げて欲しい、メンズでもフリルやリボンやピンクを活用して欲しいって思ってしまう。男の子がフリルとかリボンとか好きでもいいじゃん、フリルとかリボンが好きな男の子が楽しく暮らせる社会になって欲しいのだ……
— にじんぬ (@tearainbow)
2021, 08月19
「カラーレスガール」っていうお気に入りのマンガが、
キャラクターひとりひとりの目線に立って物事を考え直すと大変さや苦しさや葛藤がよくわかる気がするんじゃ〜
全部は理解できないけど、出来ないながらにも分かろうとする努力は大事ね〜
— 狐(^q^)蝶の新コス垢 (@Kotyou_cos)
2021, 02月12
なんか読み込み遅いし情緒最悪だけど「カラーレスガール」って漫画作品が大変気に入りまして壁になりたいも気になってるからすぐ死ぬオタク(僕)がまた死んだ
— 7月118日 (@XOhXLgqzTJcDMQQ)
2021, 02月24
『カラーレスガール』、所謂LGBTQを意識的に描く漫画ではあるけれど、恋愛感情を中心としないのも本作の良いところ。MtFの主人公が中心なのもあるにしても、恋愛よりも社会的圧力と生き方そのものの方に焦点が置かれている。
— スパルタ (@sparta_cc)
2021, 09月18
「カラーレスガール」という漫画を買ってみた。大学生のLGBTな主人公などが出てきて色んな葛藤をする青春漫画の中で
「最近増えたよねこーいう人たち」
「……最初っからずっとこの社会のどこかに居たんだよ」というやり取りにハッとさせられる。
分かっているつもりなのに、見落としてしまう。
— 海花 (@nise_kaika)
2020, 09月07