新九郎、奔る!(シンクロウハシル)
『新九郎、奔る! 8』ゆうきまさみ 読了。
●時折り入る現代視点の解説と、それに対してのキャラクターの突っ込みが面白いよね。一番好きなシーンは、主人公の姉が「あたしが今家族を作っている最中」と「姉は戦の真っ最中」と実家からやって来た弟に言うシーンが“武将の妻”って感じで好き。
— 読書記録 (@wLAtBPXwJnisZpz)
2021, 12月06
ふるさと納税とマンガ2冊を楽天で購入。
新九郎奔るが面白い。
ゆうきまさみ先生のマンガはテンポ良く見やすくて良い。
写真部→馬→戦国前夜と題材も良い。
テンポというか勢いだけのアオイホノオも良い。
こっちは1時間くらいで読み切った?
— mrcb (@mrcb2009)
2021, 09月14
もちろんパトも面白いけど、ゆうきさんの新作『新九郎、奔る!』もめちゃくちゃ面白いよ。ちょっとでも歴史が好きなら読むといいよ。ありがちな侍の痛快アクションより「リアル」な、侍の駆け引きが見られるよ!
— ナイトウ (@neginaito)
2018, 08月15
新九郎、奔る!は漫画としてはかなり親しみやすく、ライトな雰囲気が売りでもあるんだけど、そんな中で時折、矢が放たれて主人公の家族が死んだり、殺したのが叔父だったり、家族がそれを当たり前の事として受け止めていたりする。
この独特な空気感が魅力だと思っている。#新九郎奔る
— koheimaniax (@koheimaniax)
2023, 02月27
前から気になってた「新九郎、奔る!」を読み出したら面白くて最新刊まで一気に読んでしまった。あんなややこしい時代をこんなに面白く描けるのすごい。背景の絵がしっかり書き込まれているからか、なんか大河ドラマを見たような読後感。室町時代も面白いな!続きが楽しみ。
— まめちよ (@nonbe_dqx)
2023, 02月03
やっと「新九郎、奔る!」を読めたけどめちゃめちゃ面白かった~!応仁の乱前の複雑な政治情勢もわかりやすく(時々ある戦国スライドショーありがたい)わくわくしながら読みました。濃くて良いキャラの武将たちがいる中、千代丸の姉上・伊都様こと後の北川殿の明るさが清涼剤のようでとてもかわいい。
— きた (@hrukita)
2018, 08月17
@yukakoss 歴史好きなら三国志ってハマりますよね!今はその400年前楚漢戦争が一番好きですが(笑)
何の映画でしたか?自分三国志系はレッドクリフしか見たことなくて?
歴史映画ってあまり見たことないので漫画でいえば一推しは… https://t.co/iXho8fACrW
— クルトー (@q2Bh3BZIGylvp6f)
2022, 07月23
新九郎、奔る!は絵が好き。キャラの描き分けがすごい。いろんな顔のキャラが出てきて表情豊か。そんで顔の骨格が正しく左右対称のいい顔のおっさんばっかりだ(*´ч`*)直垂も狩衣もみんないい。どのキャラも体にしっくり来てて「着慣れてる」雰囲気がする。すき。
— もなか2012 (@monaka2012)
2022, 11月24
『新九郎、奔る!』1巻 応仁の乱は関心があったけどなかなか手を出せなかったあたりなので、面白く描いていただいてありがたい。登場人物がそれぞれ魅力的で、とくにきょうだい萌え者としては、兄姉弟との描写が楽しみ。あと、姉上が光源氏と頭の中将の薄い本読んでたのツボったw
— 幾狭 匠 (@bymbolirudolf)
2018, 08月19
ゆうきまさみ著/新九郎、奔る!1巻 読了。
濃厚な会話劇&政治劇。漫画版パトレイバーの企業サスペンスの側面が好きな人には堪らない内容。
また、本格的な歴史物なのに千代丸の伯父貞親に「リアル」という単語を言わせる事でその台詞を印象付けさせるという手法が新鮮だった。
— 烏賊で麦酒 (@doctordeath0323)
2018, 08月15