むかしこっぷり
おくやまゆか『むかしこっぷり』、子供の頃はいろんなことが不思議で、いろんなことにドキドキしてたな、ということを思い出させる。どれも素晴らしいんだけど、特に「イモのはなし」はすごい。大人の目から見ればたいした出来事じゃないんだけど、子供の目線で語られるととても恐ろしく切ないのよ。
— bubbles-goto (@bubblesgoto)
2018, 07月24
おくやまゆか の むかしこっぷり
ちょっとだけのつもりが一気に読み終えてしまった。
全く内容を知らないまま手にして、読み始めは「ああ、思った通り良い」と嬉しくなって
読み終えた時は、最後の話の少年に感情移入して良かったねの気持ちと… https://t.co/nIiJacHtsT
— sayumi (@sayumi2899)
2018, 12月05
おくやまゆか『むかしこっぷり』を再読したら、初回よりもじわじわ染み込んでくる。自分の家族に似たような話はない。それでも自分の家族の物語を引き出されるような不思議な感覚。
— shun iwasaki (@guruiwasaki)
2019, 06月30
本日配架、新着図書。
全世界史 (上) (下) / むかしこっぷり / 高校入試実力メキメキ合格ノート・中学歴史 / 高校入試実力メキメキ合格ノート中学地理 / 創立50周年記念誌 / デザインの教科書 / アレント入門
— 新着図書案内 (@shodaisakailib)
2019, 09月04
おくやまゆか「むかしこっぷり」一気に読むのが勿体無くて、一話読んではお茶をすすり、一話読んではコーヒーを飲みながら、今、あとがきを読み終えた。あとがきに出てくる私の知らない人たちが、とても大切な身内のように想い出されて、色々な全部を抱きしめたい気持ちでいる。
— Nyanki (@amachacafe)
2018, 07月15
おくやまゆかさんの「むかしこっぷり」偶然本屋で手にとって買ったのだけど、おもしろい。こういう個人の体験、時代ごとに追えたら絶対面白い。イモのはなしみたいなことあったな〜私も。こういう自分だけ仲間はずれ現象に「運命の星」とかいう、わけわからん名前つけたりしてた。
— D・あきこ (@D_Akiko_)
2018, 07月20
おくやまゆかさんの「むかしこっぷり」
を読み終えて感動している。
なんだろう、この感触、、。
ジブリが今のジブリになるまえ、ほとんどの人が宮崎監督を
知らなかった頃に「となりのトトロ」を
初めて劇場で見たときのような、というか、。… https://t.co/GLfmJoad5A
— ミヤザキタカシ (@TakashiMiya)
2018, 08月15
『むかしこっぷり』、どの話が面白かったとか感想が読みたいんだけど、全然ツイートされてないな…おかしいな…面白いのに。あとがきも含めて最高ですよ
— mayuke (@mayuke)
2019, 01月27
おくやまゆか著「むかしこっぷり」を読んで、岸政彦著「断片的なものの社会学」を思い出す。特に劇的なエピソードではないが、それを通して、その人の人柄や時代背景を知ることができて、興味深い。ドラマチックな話も好きだが、どちらかというと私はこの手の話が好きなのだな~
— 佐久間薫「猫ニャッ記」「ねこ書店」発売中! (@sasakumako)
2018, 10月04
大阪京橋の安アパート。薄っぺらいドアの磨りガラスに遮光の意図も含めてそのフライヤーを貼り付けていた。
ある日、大家から苦情。「何事?」と思い聞いてみるとドアの窓から女の顔が見える、本物?幽霊?と思って新聞配達員が仰天したそうだ。… https://t.co/4tsqGxzrF8
— てんこ (@kokuhidoh)
2019, 03月19