週刊少年ハチ(シュウカンショウネンハチ)
1巻発売年:2018年
著者: 増田英二
掲載誌: 週刊少年チャンピオン / 秋田書店
内容解説
マンガ家を目指す専門学校を舞台とし、マンガ家を目指す少年少女を描く青春物語
(wikipedia、公式サイト等参照)
週刊少年ハチ三巻まで読んだ〜
漫画家を目指すお話。
増田先生の描くキャラは独特で好きよ
キャラ可愛いし!
凡人主人公がどこまで成長するか楽しみ
そういや、実は私は
まだ最後まで読んでないや、、、
— ユーリ (@dekaribon)
2018, 12月13
《週刊少年ハチ》
概要:漫画家育成学校で漫画描く話
評価:70
所感:作者の描く女の子は柔らかそうで良い(服の皺に拘りが見える)。漫画家へ、というより、漫画を描く人に向けた一言にグッと来るものがある。どこまでも王道に熱い漫画という印象。ただギャグが若干クサいのが多く、玉に瑕。
— てつやんぼうや (@tetsuyanbouya)
2018, 09月22
20180710【マンガ感想_241】週刊少年ハチ 1
増田先生の絵柄でギャグ性を抑えて青春マンガを描くとこれだけ熱くなるんだという作品。凡人の主人公が現状ちゃんと凡人でかつ努力は惜しまない感じが好感をもてるし、天才型なのに主人公… https://t.co/sWbN3OODit
— ソゴール (@sogor25)
2018, 07月10
週刊少年ハチ終わっちゃった
毎巻泣かされて今回も泣かされたけど、最終回とは違う意味でも泣かされた
打ち切りだとしても、最後も物語としてすごいキレイに終わってた
とても素敵な作品でした
オレもこれから頑張ろうと思わせてくれる良い漫画でした
— 黒井マラ夫 (@saladabatta)
2019, 01月23
漫画家養成学校の青春を描く漫画「週刊少年ハチ」、主人公の描いた漫画が作中で「すごい!」と大評判になっているけどその漫画がどんな漫画なのか断片的にしか描写がないから「えっ何がどうすごいの??」という置いてけぼり感が半端ない
— 馬刺し (@water85)
2018, 08月25
「週刊少年ハチ」38話。才能にも環境にも恵まれた、いや恵まれすぎていた天才・三ヶ矢の孤独。アリス先輩の「天才と呼ばれる人間は天才を演じ続けなければならない。躓かせた人間に決してつまらない物に躓いたと思わせぬように」という天才の背負った物を表す言葉が重過ぎる……
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2018, 10月27
本屋で見かけて面白そうと手に取ったチャンピオンの『週刊少年ハチ』やっぱり面白かった。秋田書店らしい漫画学校で繰り広げられる汗と涙と努力と根性と青春ド真ん中の少年漫画!そりゃ好きになりますよ!
— 亮纏 (@ryo_matoi)
2018, 07月14
週刊少年ハチ、1巻の作者コメントによれば、漫画家マンガというよりは少年の成長物語として描いているそうで、非常に納得。ネット上では辛辣な感想も多いように思えるけど、自分的には「漫画家マンガ」としてのリアリティーは二の次でも良いと思う
— TELL@沙羅ポタ満喫中 (@Metal_Hawk01)
2018, 10月10
週刊少年ハチ1巻おもろかった!普通シリアス描写とギャグ描写の差が激しい感じは相変わらずだった 熱血王道って感じだったなあ。三ヶ矢くんだったかな。この子あれだな感じが男版委員長かな。
— ショーゴ (@of_shogo)
2018, 07月09
週刊少年ハチめちゃくちゃよかったぐっとくる描き多いし熱いのはやっぱ大好き、1巻と5巻のハチの顔が目が成長してるのもなんかたまらなく好き
— とーま (@tikin1070)
2019, 01月13