オリンピア・キュクロス(オリンピアキュクロス)
キーワード(オリンピア・キュクロスは多分だいたいこんな感じ)
俺は『テルマエ・ロマエ』『オリンピア・キュクロス』のヤマザキマリさんを参考にした方が良い気がしてきた
・リアルタッチな画風
・絵より虫や自然が好き
・「ギリシャは別に好きでも何でもない」
・活字の本が多い
・話す時身振り手振りが… https://t.co/DcSc4oolDS
— 白洋 (@Sir000)
2018, 08月03
別冊オリンピア・キュクロス 5話再放送、今回は村長の愛梟・ドラクマ初登場に水泳回ということで、夏に相応しい爽やかな画面が嬉しい回だったな。
トリトニアの海を生かした名案が生まれると思いきや結局水中壺競技オチと、安定の残念デメトリオスも面白かった。
— ぐえりざ (@carmine0702)
2022, 07月15
ヤマザキマリのオリンピア・キュクロス二巻を読んだ。面白かった。主人公が少女漫画を読んで感動するのが乙女だと思った。そこは作者が女性だと思った。マラソン選手が自殺するのをみて昔は本当に嫌な世の中だ。手塚治虫のセリフを読んで感動した。みんなもっと気楽に生きれたらと思う。
— さすらいの遊び人 (@freejoyman)
2019, 03月23
オリンピア・キュクロスやっぱりあんまり見られてないよね
原作とは全然違うけど面白いのに
エンディングの古代ギリシャ豆知識半分くらい本編と関係ないけど面白いのに
特に9話は本編と全く関係なかったけど面白いのに
アレーテーとかトリヨンとか初聞き単語が完全に頭に残るセンス最高なのに
— 泥 (@kpggcWSsmYTWmOD)
2020, 07月26
『別冊オリンピア・キュクロス』オリンピックがテーマ。主人公は古代ギリシャから1964年の日本にタイムスリップ。まさか粘土と紙芝居のアニメとはシュールでびっくり。くるってると娘。原作 ヤマザキマリ著の監督・脚本・アニメーション制作 - 藤井亮さん。
— 森本 ミホ (@hiten_alice)
2020, 04月21
オリンピア・キュクロス 9、なかなか興味深い。
「古代ギリシャの戦争は、あまり死人が出なかったらしいのぅ」
「あいつらガチだ、ペルシア戦争かっつーの」とは、
つまり、戦争の有り様とは、時代に拠って、敵に拠って大きく様変わりするということ。
戦争で世界観も測れる。
— 妹小路ヘルヴェティカ@創作系 (@Helvetica_Ikj)
2020, 07月21
オリンピア・キュクロスに出てきた古代ギリシャのお菓子『トリヨン』、気になる。チーズケーキの元祖らしいけどラード(豚脂)を当時も使ってた??チーズは何チーズ??不思議。「存在自体疑われてる」てのも面白い。藤村シシンさんはトリヨン作ったことはあるのかなー、とかも気になる。
— かっぱ(そらまめおいしい) (@kappa_)
2020, 07月13
#オリンピア・キュクロス のアニメ見たー!
かなり攻めた感じが良いですね!
原作の雰囲気を、良い意味でぶち壊してるところも好き。
原作忠実再現作品も良いけど、新しい何かに生まれ変わるアニメ化もすき。
中途半端ではなく徹底的… https://t.co/nL91SSmomL
— みおりん (@corundumDAYO)
2020, 05月12
別冊オリンピア・キュクロス(2020年)
古代ギリシャの青年デメトリオスが1964年の東京にタイムスリップ!?
クレイアニメーションによって表現された精度の高い笑いと、時空を超えた熱いヒューマンドラマが調和する完成度の高い作品。毎… https://t.co/LJrXAzGRR8
— 東京大学アニメーション研究会 (@ssa_info)
2022, 04月27
オリンピア・キュクロスずっと見忘れてたので一気に見た。
すごい良い話?だったよ!!!
途中からのシリアス展開は1週間待てなかっただろうから一気見して良かった。
— フエエ!ラムネ! (@motitappuri)
2020, 11月22