君だけが光(キミダケガヒカリ)
『君だけが光』シギサワカヤ
もう1編の女子校で全く異なるグループにいたふたりの女子が偶然一緒に行動することになる話が素晴らしい。根暗で絵を描くことだけが好きな主人公と、天性の明るさがある華やかな女子。そんな彼女が実は絵も美しくかけ… https://t.co/5aIMx6PcuX
— ❄️ (@s_4_tune)
2019, 02月14
シギサワカヤ『君だけが光』。シギサワカヤさんの「エンディング」という百合短編が本当に大好きなので(未読の方は読んで!)、彼女の百合作品集はとても楽しみでした。
社会人百合の方。どうにもならない関係性の中でのそれぞれの感情にぞくりとさせられつつ、そこからの展開が予想外で面白い。
— 涼 (@r_ryo)
2018, 08月02
シギサワカヤ氏「君だけが光」読了。氏の作品は好きで商業作品は大体読んでるんたけど、今回が一番ズンときた!「プレパラート」は特に。これは百合っぽい作品の理想像。キラキラした若さと、大人になってからの棘と和解。ラストの遠き光でそれまでのことを想像させるとか、泣きましたよ。これぞ物語。
— つこぷー (@tucopu)
2018, 08月16
シギサワカヤ先生の噂の『君だけが光』、最高だった 最近読んだ百合漫画の中では一番好きでした…!現実は自分の思うように転ばないし、今更どうしようもないことが多いけど、感情がどうしても意味なく足掻いてしまうものなのだ…というが良い 純香さんがだめなおねえさんでよかった
— 七穂 (@nanaho59)
2018, 08月12
同性愛ものでもシギサワカヤの「君だけが光」は好きなんだけどね。でもあれ百合とかレズとかって言うより、純粋に恋愛と憧れとか、もっと複雑なもので、そういう複雑さと割り切れないものこそ俺が同性愛ものに求めるもので、今の軽い感じの同性愛ものは受け付けないというか……まぁ、そんな感じ
— アオイホリ@光彩陸離 (@memory_again)
2018, 11月27
【野々宮の今日の1冊】
「君だけが光」シギサワカヤ著
大きく2本の作品を収録している、シギサワカヤ先生初の百合単行本。
苛烈な感情描写が本当に良くて、読後しばらく立ち上がれなかった。
そして気付くタイトルの深み。
どちらの作品も素晴らしい…
#百合好きさんと繋がりたい
— 野々宮楓=コスパの求道者(百合好き献血伝道師) (@NonomiyaKaede)
2019, 03月22
シギサワカヤ先生の「君だけが光」、不倫のやつはズルズルな堕落感と執着が最高でオチも好き。もう一作の方は……学生特有の「人間関係のあれこれ」に「才能」と「独占欲」……もう全部乗せ。その女が人生にどこまでも付いて回るの最高か。"ユーフ… https://t.co/iBslqXxLQV
— えいな (@kaka_denka)
2018, 08月21
シギサワカヤ先生の君だけが光読み終わった〜
GL系の好きなところは決して報われることない感情にどうオチをつけるかという所で悩んだり、迷ったりする姿がシリアスに書かれてる作品が多いところだなぁ。
ギャグ系のは受け付けないけどこういうシリアスな同性愛の話は面白いなって思う
— ハル (@HaRu_RE82)
2018, 08月29
シギサワカヤ先生の『君だけが光』に収録されている短編の『プレパラート』がかなり最高で、思春期に発生する未分化感情の解決を大人になってから行う物語なんですけど、物語のスパンが学生時代から老後まであるので1つの人生を辿れる最高の女女なんですよ...幸せを願うからこそその手を離す意味を
— PHILIP (@sdkmk5)
2018, 10月09
『君だけが光』(シギサワカヤ先生) 読了。好対照な始まりと終わりを持つ二つの物語が、重厚な作画と心理描写という共通点によって結び付けられ、一冊の「本」となった。その力強さに圧倒され、ファンにさせられました。下半期ベスト候補筆頭だ。
— パンナコッタ (@yuridake2018)
2018, 08月03