イヴとイヴ
長代ルージュ先生の『イヴとイヴ』読んで泣いてた。百合SFの大傑作短編集。「百合妊娠」がメインの売り文句になっているけど、通して読むと、生殖にこだわらない、より広い射程での愛の在りようを描いていることがわかる。例えばセクサロイドと人間が結ぶ愛の物語、であったり。
— 末吉 (@suekichi)
2018, 07月18
長代ルージュ先生の「イヴとイヴ」
長代ルージュ先生の恐ろしいわぁ…(褒めてるつもり)
SF百合もそうじゃない百合もすんごい好み…この独特の世界観にハマってしまった…
ただ申し訳ないけど百合初心者にはおすすめできない…
— ダース (@kurojuji_00)
2018, 07月28
『イヴとイヴ』(長代ルージュ先生) 読了。話題の百合妊娠は僕の好みとはちょっと違うなという感じだったけど、SF・ファンタジー設定のない『攻め? 受け? 三本勝負!』と『二度目の浮気』はドンピシャで、次回作はこういうのがメインだと嬉しい。それにしても色々と尖りすぎな短編集だった。
— パンナコッタ (@yuridake2018)
2018, 07月22
長代ルージュ『イヴとイヴ』。百合妊娠のあおりに、未読作品かと思ったら、半分以上は百合姫で読んでるね。女子高生の話のギャグテイストと、浮気の話のどうにもならなさが好き(ラストのコマの感情をどうとるか)。単行本になると、表題作でうまくまとまっているなという印象。
— 涼 (@r_ryo)
2018, 07月27
「イヴとイヴ」(長代ルージュ 一迅社刊)百合なんだけど色々ありすぎる1冊。人間同士のみならずセクサロイドや知能同士なんてのも出てきます。お気楽なJK同士から呪いに翻弄されたり、不思議な空間で気持ちを確かめたりつかみどころないです。唯一百合だけがつかみどころです(笑)。
— まるまるまる (@marumarumaru323)
2018, 07月21
百合姫コミックス『イヴとイヴ』(長代ルージュ著)、帯の百合妊娠のインパクトがめっちゃ強いんですが、収録されてる社会人百合『二度目の浮気』が短編ながらめっちゃテンポ良くて面白い。掲載時も思ったけど本当に面白い。見開きで見られる環境でぜひ見てほしい。
— 環月紙袋@土曜日東S60a (@kanduki_lily)
2018, 07月18
イヴとイヴ、百合妊娠の読み切りと百合姫に掲載されてた読み切りが混ざってるんですけど、最後の脳みそ百合(?)で別々の話を繋げて本全体で一本筋の通った物語にすることで、結果的に全ての話に深みが出てるのがとても良かった
— スーパーウルトラハイパーミラクルカルトチック (@rinpa1059)
2018, 07月26
長代ルージュさんの『イヴとイヴ』、良かった。色んな方向性で百合を表現していてどの収録作も好きだったし一つ一つの描写にこだわりを感じる素敵な作品だった。
— 白雨擬 (@Hakuumdk)
2018, 07月22
イヴとイヴの百合妊娠2作品がああやって載せられるんだから、百合姫で局部だけ隠して百合エロを載せれば万事解決なのでは(R-18版はWEBにて公開とか)
— いけとも (@ike_tomo)
2018, 07月18
長代ルージュ先生の『イヴとイヴ』早速読み始めて、高校卒業以来再会したお互い彼女持ちの女女が、再会してすぐ燃え上がるように浮気する短編“二度目の浮気”が脳に鋭くささるんですけど〜!!!
— 夢見るコアラ (@9yume8miru1)
2018, 07月28