草かんむりと嘘つきの庭
「草かんむりと嘘つきの庭」
→優しい。ファンタジー。かわいい。薔薇のお話がとても好き。
「春の一重」
→ファンタジー短編集。キツネさんがかわいい…。ブローチのお話がすごく好きでほろっときた。ちょっとダークファンタジーっぽいお話もあって、それもまた良き。
— maco (@macocco345)
2018, 07月31
切畑水葉著『草かんむりと嘘つきの庭』読了。『植物を扱う人』というのはとても不思議な魔法使いのような人だと感じていて、この漫画はまさにそれを具現化していてとても楽しく読めた。あと『春の一重』と合わせて読んで絵で世界を創造する人にとって画力はとても大切な力っていうのを再確認しました。
— おおなか (@Cassue_nuts)
2018, 10月06
切畑水葉先生の「草かんむりと嘘つきの庭」面白かった‼︎
表紙の絵の雰囲気が好きで買っちゃったけど、買って良かった
— 蕗 (@fukikrpkr)
2019, 01月13
『草かんむりと嘘つきの庭』
改めて読み直すと蕗くんの成長というより、じいじの成長?というか、ずっと果たせなかったいろんなことを蕗くんと一緒に過ごすことで叶えていくお話に感じた。そして台風のお話がやっぱり1番好き。たまさんは一滴の清涼剤だね…。ほんに無邪気でかわいらしい。
— ただの なお (@mgkso)
2018, 07月25
草かんむりと嘘つきの庭、さっき届いて読み直したけど。
やっぱり間違えてなかった。ピクシブの表紙だけで一目惚れしたやつ。間違えてなかった。大好きなやつだわ。出会えてよかった。
私の少ない蔵書のひとつになりました。
— パドマ (@padmawestwicca)
2018, 07月28
それは初連載作品の『草かんむりと嘘つきの庭』にもしっかり残っていて。(特に庭師たち)
連載中はあんまり意識していなかったけど2冊合わせて読んでみると、作者が自然への賛美だけでなく畏怖とでも言うような感情も併せ持ちながら静かに観察して描き出しているのが面白い。
— 神囿 kamizono (@jyo73)
2018, 08月30
TLで見たキツネの話だー、と『春の一重』を買ってきたらとても良かった。人と少し違う理屈で生きている隣人の話が好きだ。次は『草かんむりと嘘つきの庭』も読もう。
— kul (@kulkaraku)
2018, 08月02
とても優しい絵と文章の中に、毒がある、怖いようなもっと見たいような、、
すっっごいたくさん感情が湧いてきたけど書ききれないのでここら辺で…たくさんの人に読んでもらいたいって思った一冊です。
「草かんむりと嘘つきの庭」もこれから読みます
— のっこ (@nokko999)
2018, 07月27
切畑水葉/春の一重, 草かんむりと嘘つきの庭 よんだ。ちょっと絵が五チャットしてるなーと思うがストーリーは凄いね…。五十嵐大介の短編とか好きな人は行けるんじゃないか。そこまでおどろおどろしいわけではないけどぞわっとする感じが連想させる。
— ステ猫 (@stereocat)
2018, 08月07
たまたま本屋で見かけた「草かんむりと嘘つきの庭」とても好き、面白かった。
— ふねはらみつ (@funeharamits)
2018, 08月15