レオノーラの猛獣刑
モクタン・アンジェロ『レオノーラの猛獣刑』(梅原セイ共同原作、Jパブリッシング、2018年)を読了。日本で漫画を勉強したブラジル人の漫画家による歴史漫画。古代ローマの哲学者セネカが書いた『怒りについて』を下敷きにしている。
— flat face (@PlanusFacies)
2018, 06月24
「レオノーラの猛獣刑」を読んだ。作者が外国人だからか目の付け所が違う、題材がローマ哲学者とかマジか。
主題は怒り。怒りはない方がいいが消すのは難しいというのが作者意見らしいが、怒りは向上心にも繋がるのでゼロにしてはいけないと思う。
フィロが一番幸福でマックスが被害者かな。
— カンロニ (@Jngi7OZFWC4iR7D)
2018, 07月08
@Mokutan_A レオノーラの猛獣刑、面白かったです
— 火乱坊 (@karanbou)
2018, 06月26