RTした「モネのキッチン」のんびりした雰囲気が好きで二巻も楽しみにしてた…！歳をとってからの髭で睡蓮描いてて…のイメージが強かったモネだけど、若い苦労時代もあったのだよね… 最終回を迎えてしまうのは残念な気持ちもあるけど、わたしは好きでした✨

— 星乃ソマリ (@hsnsmri) 2019, 02月07

にしうら染先生の、モネのキッチン読了。モネの作品と料理を絡める構成で、画風も話もほのぼのとした雰囲気が心地よい。そしてその作品の空気の中、主人公カミーユの聖母ぶりが際立つ。なお、夫の方は……。しかしこのようなカミーユであれば、彼女をモデルにした最後の作品が生まれたのもわかる話だ。

— 主水＠偏執者 (@domo_mondo) 2018, 07月01

よく素敵な宝塚絵をあげて下さっている、にしうら染先生の#モネのキッチン。本屋さんで出会ったら欲しいなぁと思って都内の職場周辺の本屋をうろつくこと１週間。まさかの地元の本屋さんに置いてありました。趣味が良いではないか埼玉。ジャン坊やが可愛い(*^^*)　RT

— すぅ (@suu1234momo) 2018, 06月22

アルセーヌ・ルパン譚『奇巌城』『カリオストロ伯爵夫人』『金髪婦人』等々、フランスの歴史に触れてくるので、そこを切り口に調べるのもおもしろいと思います。『べるばら』でフランス革命に興味持ったり。『イノサン』『第三のギデオン』『モネのキッチン』などフランス歴史漫画が色々ありますね

— ルパン帝国再誕計画@5月20日にルパン聖地巡礼ツアーのトークイベント開催 (@re_lupin_empire) 2019, 05月12

@_some にしうら先生おはようございます。先生の単行本モネのキッチン今朝読了しました。本当に良かった。とくにかみーゆへのあいやモリゾさんへのモネの画家として頑張ろうと手を伸ばす優しさがすごく良かった。次も読みたいです。応援

— なるはる (@naruharu) 2018, 08月18

@_some にしうら先生！「モネのキッチン」を読んで巨匠モネが私の中で「モネさん」「クロードさん」になり、有名な絵もモネさんが描いた絵だ！と思うと新しい感覚で眺められます。ジャンは本当に成長しましたよね✨先生の優しい絵で描かれた… https://t.co/GjhSEhFDrV

— 奈々巻かなこ「夜市」発売中 (@chakelkun) 2019, 05月22

(´･ω･`)にしうら染『モネのキッチン』1巻読了　フランス歴史物が好きな作者だけあって、若き日のクロード・モネが貧乏生活して居た当時のフランスの雰囲気が、実によく伝わって来るがな　ルノアールと友人やったのは有名やけど、マネに借金してたのは知らんかったがなw

— さわやかさん (@Sawayaka_san) 2018, 06月25

話は変わって、にしうら染先生作の『モネのキッチン　印象派のレシピ』1巻を読了しました。 美味しそうなレシピはもちろんですが、作品背景や画家同士の人間関係といった内容も丁寧に織り込まれていて、その時代に入り込めるような雰囲気があってとても良かったです。

— コワレ宇スキヰ (@kow_a_ord) 2018, 06月29

にしうら染さんの「モネのキッチン」1巻すごいおもしろかった！出てくるごはんも美味しそうだし、若い画家たちの旧来の画壇への挑戦がしっかり描かれていて、応援したくなる。女流画家ベルト・モリゾの苦悩が切なかった。次巻もたのしみ！　　#モネのキッチン

— 板倉 梓 (@wattstower) 2018, 06月29

@_some モネのキッチン１巻購入しました！１９世紀のフランスにて印象派画家のモネたちが売れずに苦労しながらも作品を作り上げていく！その中で家族愛や友情に育まれ！料理を通じて幸せを感じて生きていく姿素敵です！豆知識ばっちりです！参考文献の量も素晴らしいです！

— すぎっち (@sugitchi) 2018, 06月19