ピンサロスナイパー(ピンサロスナイパー)
キーワード(ピンサロスナイパーは多分だいたいこんな感じ)
今日『ピンサロスナイパー』買ったんですけどめっちゃ面白かったですね。ストーリーは全部「①昼にOLで働く(日常パート)②ピンサロで依頼者をヌく③悪党を暗殺する④日常パートに戻ってオチ」の繰り返しなんですけど、画力の高さとエロ・ハードボイルドのリズムが読んでいて飽きさせられない
— ドス/Dos (@dos236236)
2018, 05月31
『ピンサロスナイパー』という素晴らしすぎるタイトルの漫画を読んだんですが、水戸黄門やゴルゴ31並みのザ・様式美な漫画で大変良かったです。表紙が昔の映画のポスターっぽくて、それもグッときます。いやらしいシーンなのに爆笑しました。絵はこれでもかってくらい美麗。
— はろたんたん(ハロウィン強化週間) (@ak_hirotantan)
2019, 10月27
というわけで酒呑みながら『ピンサロスナイパー』単行本読了
良い意味でマンネリさせてる作品だと思ってたのですが
単行本収録の最後3話見てると明らかに
展開に捻りを加えてきているのが分かるのが素晴らしいですね
マンネリではあるけど飽きないマンネリをちゃんと考え抜いてます
大好き
— すけべえあき (@sukebeaki)
2018, 06月02
『ピンサロスナイパー』の何が好きかって、ユキが正義感で動いているところ。
大人向けのヒーローは復讐心とか、己の欲望のままに暴れることが多い(偽悪の場合もあるが)。
ユキは照れることなく「街を泣かせる悪党は許さない」って言い切るから好き。地獄に舞い降りた天使だから(;´д`)
— マルク (@marc_1109)
2018, 05月09
#ピンサロスナイパー 個人的にエロ要素は健康的お色気程度に改変していいから、その分、格闘技経験あって本当に動ける女優さんによる、悪党抹殺バトルアクションを徹底追求した実写版が観たい。ガチで世界的大ヒット目指せるレベルのウーマンアクション映画で。
— 山崎主秀/霧崎遼樹 (@kirisaki_ryoki)
2018, 12月03
『ピンサロスナイパー』何度か読み返しているけど、絵の緻密さ美しさで、ストーリーのベタさ加減とそのベタさ加減の絶妙さで、あとがきのたべ・こーじさんの作品や仕事に対する意識・姿勢で何杯でもおかわり出来てしまう!
個人的に2018年今のところNo.1マンガです!
— 閣下 (@kuuga0666)
2018, 05月30
『ピンサロスナイパー』はエロとクールビューティーと眼鏡っ娘の三大要素を兼ね備え全く隙がないが、実写映画化の際には敢えて眼鏡っ娘は外しエロとクールに絞る方がとっ散らからず収まり良さそうな気がする。但しヒロインに眼鏡かけさせると右に出るもの居ない城定秀夫監督作品になった場合を除く。
— 忘八映画道 (@sasniggle)
2018, 06月09
ピンサロスナイパーの素晴らしさを説明したいんですけど、なかなか文章では難しいですね。
僕は毎回殺しの依頼者の悲しい身の上話と、主人公の濡れ場を同時進行で消化するくだりが大好きなんですけど、こう書くとバカにしてるようにしかみえないんだよな…
— 豚ガツ (@towelie_jp)
2019, 01月26
ピンサロスナイパーはたべ・こーじ先生が描くエロいヒロインとクズ男の姿が圧倒的な存在感を放ってた。エロシーンは興奮するけど、悪役がきっちり裁かれるからすっきりとする素晴らしい作品。
— 妙義 倉賀ノ助@新作CG集『洗脳学園』販売中! (@myougi_kula)
2018, 06月02
ピンサロスナイパー最終巻読了。ライバルのヘルスナイパーなど色々あったが最後は打ち切り。なかなかアクションシーンはカッコ良かったし残念。
— ささかま (@ElectricEye_)
2020, 02月24