ゼツ倫
羽生生純先生のゼツ倫、主人公が不倫に殺人に死体遺棄と犯罪を重ねてたのだが自分を犯した男を無理やり飼ったら心の支えになって家族円満になるほのぼのストーリー回で笑った
— なこ (@nako_to)
2019, 02月13
@hanyunew 物語の都合ために登場人物が動かされるのではなく、登場人物の情感によって物語が導かれるべきであると常々思ってます。「ゼツ倫」はベースは古典でありながらも、描写や画力、そしてキャラクターが物語そのものを牽引していく… https://t.co/vhdmifwe6r
— 小出 健 (@koshmosh)
2018, 05月10
ゼツ倫面白すぎる
この担当さん男性だよね?え?やば
面白すぎる
— (@ugatsu1ak)
2018, 11月30
@hanyunew 「ゼツ倫」はあえて第1話しか読んでなかったんです( ̄∀ ̄)
いやー、ラストヤバぃっすねー♥️
「ルームロンダリング」は益々映画が楽しみになりました
— 片山 堅裕 (@ke_nyu)
2018, 06月04
「ゼツ倫 1巻」羽生生純 新潮社 読了。イラストレーターの男の不倫から始まるサスペンス物。例のよってエキセントリックな人しか出てこない。ところで「恋と問」はどうなったんでしょうか? あと羽生生純には「ドグラマグラ」を漫画化してもらいたい。
— Osamu Nomura (@ofellabuta)
2018, 05月11
@mrintb そりゃもちろん淳太くんでしょ~~~~~!!!!!!淳太くんめちゃくちゃエロそう好き
ゼツ倫ともぴろ!?えげつなくエロいハチャメチャに抱かれてくれ
— なつき (@4ran_kedo)
2018, 05月10
@hanyunew ゼツ倫、買いました!色気がたまりません!早くも映像化が待たれる雰囲気むんむん!これからも応援しています!お体に気をつけてヾ(^v^)k
— kinjyu (@kinjyu)
2018, 05月14
「ゼツ倫」1巻読了。相変わらず羽生生純さんの作品は独特すぎる人物とストーリーで面白い。どこかの試し読みで途中までは読んでたけど、1巻ラストまさかこんな展開になるとは。「恋と問」もめちゃくちゃ好きだったから2巻出してほしいなぁ。今日… https://t.co/uuO1lCubST
— iii (@azure220)
2018, 05月13
羽生生純先生著ゼツ倫1巻読了。
映画秘宝が勧める漫画にハズレなしをあらためて認識。
巻の終わりの8ページはあまりに予測できなくて凄まじい。
続きが楽しみです。
— くま既知 (@phantomofthe)
2018, 06月26
マンガ「ゼツ倫」1巻読了。ツイッター広告で試し読みして、面白かったので単行本を発注して読んだのだが、後半いろいろなことが起きすぎてとっ散らかりすぎ。性癖持ちの女教師はなかなかだったけどエロマンガとしては振り切れていないし、広げた風呂敷をたたみきれるか心配だな。
— 響鬼RX〈ヒビキ〉 (@HibikiRX)
2018, 05月14