東京城址女子高生
『東京城址女子高生・1』を読みました。ふつうの女子高生が城址散策好きの女子高生に引っ張られて、東京都内の城址を巡っていくというマンガです。城址散策好きの女子高生と男性教師がめっちゃシンパシーを感じられるキャラクターで、彼女たちとの「お城巡り」はすごく楽しかったです。
— ayukawa17 (@ayukawa17)
2018, 05月23
山田果苗先生の「東京城址女子高生」、本当に好きなんですよね…。歴史上ではあまり語られないお城を題材にしていて、電車や道路標識でよく見かける「小手指」や「江古田」という地名を見てテンションが上がるタイプの歴史オタクとしてはとっても最高なんです…。
— 伊藤ユキノブ (@yknb_i)
2021, 03月12
東京城址女子高生という漫画で、お城に行った時、おっさん先生がいた方が疑問が解決して面白いのだが、そのメリット以上に興味ないことまでいちいち説明してくるデメリットが大きいから誘わないというシーンがある。歴史を活用した観光の悲しい現実がリアルに表現されてて素敵だ。
#東京城址女子高生
— 金沢歴活代表 (@rekikatsu)
2019, 12月25
『東京城址女子高生』、クソ女の罠に嵌って彼氏を奪われた女子高生がイイ性格してる女子高生に誘われ2人で(たまに男性教師がいるがうるさいだけで無害)城址散策をする話。ある意味最初のクソ女GJである。
— nekome(猫目・葉月)@愛知 (@nekome_haduki)
2018, 05月27
旅と世界と終末世界、東京城址女子高生読み終わったー。どっちもほっこりする作品で良い。片方は人類ほぼ全滅みたいな状態だし、もう片方は主人公ガラ悪いけど
— かご (@kagodivenezia)
2018, 12月09
最近読んだ『東京城址女子高生』というマンガ面白かったな、と唐突に思い出した。ハルタ連載作品は強い。そんなに読んでないけど。
最初は乗り気じゃなかった主人公が、同級生に連れまわされるうちに城址探索にハマっていく過程が良い。君はそこに百合を見出してもいいし、別に見出さなくてもいい。
— しっとり炒飯 (@minitanbo)
2018, 06月26
東京城址女子高生という漫画を買ってみた。四ツ谷とか杉並とか見知ったところが出てくるのが面白くていいという個人的感想。テンポもよくてキャラもいい。うんちくも出てくるけどメインキャラがほんと興味無さそうに聞き流しててその辺もいい。女子高生の悩みと城址のエピソードが上手くリンクしてて良
— ぶどう畑で爆発 (@tuintel)
2018, 06月23
東京城址女子高生最終巻読了
最後まで城址と亜子ちゃんの魅力がたっぷりの良作でした、最終話の城址をアレに絡めて紹介した構成はお見事と言う他ない
主人公2人の息があってきただけにここで終わるのは寂しいな
— あどるふ@かもめ (@latte_marinos)
2021, 03月12
亜人ちゃん6巻と東京城址女子高生も届いた!
城址女子高生、思った感じと違う感じの漫画だった。見たことある場所いっぱい出てきてたのしい!待乳山とか今戸神社とか山王日枝神社とか赤羽八幡神社とか!江戸城もそうだし!漫画で読むとまた行きたくなるなあ
— シムラ (@tkmr_ingyo)
2018, 06月20
東京城址女子高生はねえ、お城についてのマニアックな部分も面白いんだけど、キャラクターの造形がいいと思うんよ。
主人公格の女の子なんて城に全く関心ないし、話数重ねても「まあ休日にやる趣味に散歩が増えたな」ぐらいの感慨しかない。もう一人の主人公格の子は趣味本位で他人に期待してない。
— mnemonic(←読めない)なんたら (@mnemonic_MB)
2019, 12月24