ノイズ noise
筒井哲也の最新作「ノイズ」が面白い。人間の恐怖や狂気を描く作品をずっと輩出してきたが、今作も田舎という閉鎖空間のなかで生まれる狂気をねっとりと描いている。
筒井作品は有名な「予告犯」くらいからはじめて、「有害都市」や「マンホール」「ダズハント」などにいくといい
— べるの (@beruno2013)
2019, 02月10
#先月一番良かった漫画 は、ノイズ/筒井哲也
毎度キレのある作品を発表する筒井さんの最新作。
物語はまだ導入部分だけども細かい知識と緊迫感のあるコマ運びは健在なのでそれだけでも楽しめるのが美味しい。
気になったら同作者の「マンホール」が名作なのであわせてオススメです。
— 仁志公望 (@NISHI_22Ti)
2018, 08月06
想田和弘監督のアメリカ時代の短編映画って初めて観たけどなんだろう、特に『花と女』って作品が音が気になってた。ギターの音色は輪郭があるのにフィルムのノイズのような雨音や街の雑踏が不明瞭で、筒井武文監督の『孤独な惑星』のような音の実験?のような不思議な感覚になった。
— タケシ(TKC) (@carlandeliza)
2018, 06月11
内容はパニック、医療、SFというかんじなんだけど
ひさしぶりにわたしは漫画を読んで泣きました
超おすすめです
気になったらあなたもぜひ
あと、すこし意味合いは違うけど(精神的)アウトブレイクでは筒井哲也「ノイズ」も続きが気になります(こちらはいがらしみきお「羊の木」系)
— chori(キクチミョンサ) (@myeongsa_chori)
2019, 07月09
深田晃司監督の映画『よこがお』を観た。筒井真理子の演技がほとんど全てと言ってもいいような内容。そんな中で市川実日子演じるニート女の幼い不気味な執着心が光っていた。嫌がらせとしてペンキをかけられた車を洗車するシーンは凄い。洗車機は断頭台、轟音は世間のノイズのように感じられた
— Tatsuhiko (@lingmudayan)
2019, 07月27
読み終えた
ノイズ凄く良かった
敵味方関係なく展開は悪い方向に進むのにストーリーはしっかりしていてとても引き込まれる 筒井先生には感服である
— 能井 (@noi_el_wiz)
2019, 05月18
ノイズ一巻読んだ
筒井先生の持つ漫画の独特な世界観で良かった続きが楽しみ
— さ…さき。 (@22461016a)
2018, 05月20
#ノイズ
やっぱり筒井哲也作品は良いです。たかが漫画ではない、限りなく現実に近いドラマのよう……と、感じてしまうのは今回の題材的に複雑だけれども。んん。
「吐き気をもよおす邪悪」が在る。けれどそれに対する主人公の善悪は人間らしく不… https://t.co/I9Y3kRYC2V
— ぐみ㊨ (@fr8nd8sa)
2018, 05月21
筒井哲也作品の日常と非日常が好き カメラワークがめっちゃかっこいい 映画1本見てる気分 マンホールと予告犯推し 今作のノイズも1巻の段階で震える
— 蔵人 (@59224kura)
2018, 06月13
筒井哲也さん著の漫画、ノイズ1巻面白い。この不穏な感じ。マンホールや予告犯も面白かったが、ノイズも。2巻早く出ないかな。本屋に行って新刊の棚を眺めていて、お、筒井哲也さんの新刊だ!と内容知らずに買ったが、やはり面白い。
— 白樺太郎。次期セロー早く。&ロドスタかS660購入したい。転職道初段 (@mazda_rst)
2018, 05月22