「楽園」28号の「スタジオパルプ」は嬉しいセンターカラー。懐かしいキャラや新しく可愛いキャラが登場し、いつも以上に楽しめました。一番びっくりしたのは、元千里ちゃんのセリフに句読点がついていなかった事です。社会人になって大人になった… https://t.co/jVCWua6ADx

— herolynQ (@nyontakanet) 2018, 11月01

スタジオパルプ、本屋さん行ったらラスト1冊だった！わたしは改蔵未読なので面白さが分かっていない部分が結構ありそう。キャラクター＝役者の設定は、完全なパラレルで別物としてなら受け入れられるかなーという感じ。Act. 5の動物役者の話がパロとか関係なしにパンチが効いてて面白かった。

— 千路 (@scenro) 2018, 05月31

スタジオパルプ、絶望先生も良いけど改蔵の方が好きだったから改蔵寄りで嬉しいし改蔵初期の可愛い下っぱも演技だったと考えれば無理矢理納得できなくもないし部長大好きだからたくさん見れて嬉しいしで最高でした

— なおこ (@0923Daccha) 2018, 06月03

スタジオパルプ、「実は今までの作品はドラマで、キャラはみんな役者」って体裁のメタ話なのに絶望先生のキャラの大半が役者じゃなくて裏方さんだからあの作品キャスティング大胆すぎだろ……ってなるの好き（おしゃれメガネになってる晴美とか良いよね）

— 鳥居ひとり (@hitorin_alone) 2020, 04月28

「久米田康治って何から読めばいいの？｣ 優しいオタク ｢かくしごと｣ じっくり育成したいオタク ｢さよなら絶望先生｣ 沼に引きずり込むオタク ｢かってに改蔵｣ 話しかけてはいけないオタク ｢SZBHを聞きながらアニメを観て… https://t.co/7BgHPZ1QYc

— ノーホープバンジー (@no_hope_bungee) 2018, 10月06

優しいオタク 「かくしごと」 優しいオタク 「絶望先生」 優しいオタク 「なんくる姉さん」 少し厳しいオタク 「行け！！南国アイスホッケー部」 とても厳しいオタク 「スタジオパルプ」 特に誰にも話しかけてないはずの人 「久米田康治って誰なんですか」

— 霧の中のゴリラ@かなり腐敗臭のするフリクションお絵描きマンと化している (@kp_gorilla) 2019, 09月06

絶望先生、絶望放送、かくしごと、スタジオパルプを見返したいし、改蔵も遡りたい……。 「アイスホッケー部」はいつの間にやら下ネタにいきましたけど、それが、かくしごとにも繋がってますし改蔵に出てきたおしゃれ塾生も、マリオとして出てきましたし、全部が繋がっている30年の画業

— ねこたฅ(･ﻌ･)ฅ (@nekota1328) 2020, 11月14

スタジオパルプ1巻読んだ。作中でもネタにしてたけどそのままの意味で夢の共演って感じが凄く良かったし謎の(失礼)感動があった。 久米田先生のファン、特に改蔵〜絶望にハマってた人にとっては最高のご褒美のような漫画だと思う。次巻も楽しみ… https://t.co/kPtqCQbsdf

— chiyo (@chiy037_) 2018, 05月31

『スタジオパルプ』1巻を読む。漫画の神様が生み出したシステムを「使い回し」ですませたり、ダジャレ人名や往年の羅列ギャグをまたやってみせたりとファンとしては胸が熱くなる所もあるのだが、絵の方が憑き物が落ちたと言うか生気がなくなったと言うか、なんだか褪せた感じになってしまってたねえ。

— はぎやん (@ohagiyan) 2018, 06月04

スタジオパルプ、前に楽園買った時に読んで「私の好きだった漫画は漫画としてもフィクションだったんだ…」ってショックだったんだけど、久米田康治さん好きだし…って1巻買って読んだらめっちゃ面白かったからもういいや。あとがき読んで爆笑した。改蔵くんたちの出番が多くて嬉しいな

— さんろくまる (@sanrokumaru41) 2018, 06月16