放浪犬と迷い猫
九號「放浪犬と迷い猫」読んだ。久々に九號さんの本読んだけどめちゃくちゃ良かったな。とにかく構成演出とか含めて漫画がうまいし、最後過去の花火とリンクした背景になってるのが良かった。続き読みたい
— もっ (@mosami00)
2018, 05月13
放浪犬と迷い猫、物語もキャラもめっちゃ好きなタイプだった。加瀬cv.新垣樽助でCD化されるといいな……
— リオ (@bzqueendarkness)
2018, 07月16
九ゴ(ゴは号に虎)「放浪犬と迷い猫」長い両片想いの顛末。加瀬への想いをふりきれない吉見の健気さと加瀬の才能に対する引け目、また加瀬の天然ゆえの残酷さと臆病さ、どちらも痛い。再会までに時間を経る必然性がある組み合わせで、ストーリーの土台がしっかりしている。当て馬の南室もいい(笑)
— urakura (@urakuraqula)
2018, 05月25
@12_mayuge_ ラムスプリンガの情景
放浪犬と迷い猫
はよかったよ
— 正常な判断ができないメグこ (@3Meguko)
2018, 06月20
九號さんの放浪犬と迷い猫、ちらっと読んだけど絶対×100好きなやつ(^q^)早く読みた~い~~ん(^q^)
— もも (@momosunomo)
2018, 09月28
放浪犬と迷い猫 最高だからね…
— まめこ (@mameco_dayo)
2018, 07月22