姫ヤドリ
やまむらはじめの姫ヤドリ 4巻・5巻読了!
東欧を舞台にした、魔女と呼ばれる亡国の姫様たちの冒険活劇。
後半一気に話を畳んだ印象もあるが、やっぱやまむらはじめの作品は面白い。
唯一の不満はこれが電子書籍オンリーってことだな。できれ… https://t.co/yryvAsNVUF
— オオヒラ(みにまむ) (@min_ohira)
2019, 07月28
『姫ヤドリ』無知なお姫様たちがクーデターに追われて家族愛と貴族の誇りとか言われても。こっちも国のこと家族のこと反乱した人たちのこと、なんのエピソードももらってないからなんとも思えないし。世間のことはしらないけど銃の扱いはできるから狩猟であそんではいたんか?くらいしかわからん…。
— あるみな [Alumina] (@crn_al2o3)
2019, 04月04
姫ヤドリ/やまむらはじめ
三姉妹×冷戦と聞いて楽しみにしてたけど期待はずれだった
時代背景が冷戦期ってだけでそんなに込み入った展開にはならなさそう
三姉妹も嫌いではないけど取り立てて特徴のないビジュアルとキャラクター性で薄味(良く言えば現実味)
次巻を買うかは未定
— ☢ (@C_D_Plan_bot)
2018, 05月27
「姫ヤドリ」読み終わり。
やまむらさんの漫画やっぱ好き。
個人的にはまた「おとの教室」とかの日常系を読みたいけど、やまむらさんはアクション系(と言うか銃)が好きなんやろなぁ( ̄▽ ̄)
— はるさめつばめ (@harusametsubame)
2018, 05月07
姫ヤドリ 1 やまむらはじめ著
冷戦時代の小国の姫であった、、、
代々伝わる銃を持ち国を抜けて、
冷戦、、また 懐かしいテーマを
Drアシモフの華麗な冒険 を思い出しちまった
— inoue yasuhiko (@yasu_i)
2018, 04月24
#俺マン2018
姫ヤドリ/やまむらはじめ
東欧の亡国王女逃亡冒険奇譚。王女三姉妹が再び揃って故国の土を踏めるのか、その結末へとどう至るのか、続きが気になる。
暗い結末を迎えるのか、それとも光のある結末へたどり着けるのか。まだ今の時点では見通せない。
— くれろら (@kuro_rabit)
2018, 12月31
@yamamurahajimeA 早雲伊勢氏説は、比較的最近の研究で分かったことで、同様に斎藤道三の国盗りも、実は道三の父親との二代掛けての事だとか。歴史の理解もドンドン変わっていきますが、そこに新しい物語が生まれるんですね。
姫… https://t.co/23ak7JxJu1
— 気楽斎 (@Kirakusai)
2020, 03月06
「漆黒のジギィ」1巻を読む。
黒髪美人の蒸着系変身ヒロインが脱がされたり迫られたりしながら仇である実兄に迫る。
人類が亜人を支配しているポストアポカリプス的世界観。ようやく冒険が始まりそうなところで次巻へ続く。
θωθ;<と… https://t.co/GDYhfVnoUv
— 潮屋@TRPGつくってます☆ (@ciogohan)
2020, 03月28
やまむらはじめ『姫ヤドリ(1)』(サンデーGXコミックス、小学館、2018年4月)読了。1970年代の東欧を舞台にした架空の小王国の王女たちの物語。この段階ではまだ、お話よりも、貴族政治の記憶がついこの間のこととして残る東欧の大地の雰囲気がとても気になる。
— 青山尚之/マリス (@AoyamaTakayuki)
2018, 12月11
やまむらはじめさんの「姫ヤドリ」1巻読了。冷戦時代の東欧を舞台にしたSF…ん?帯には冷戦ファンタジーってあるなぁ。そうか,ファンタジーだったか…。
— takora_Level 52 (@otubu_takora)
2018, 04月29