いそあそび(イソアソビ)
1巻発売年:2018年
著者: 佐藤宏海
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
何も娯楽のない海辺の町に住む中学生・六郎が出会ったのは、訳あって自給自足&一人暮らし中の元お嬢様・セト。 同級生よりちょっとだけ磯に詳しい六郎は、セトのサバイバル生活のアドバイザー(?)として、共に獲物を探して海にどっぷりの日々を過ごすことに――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
佐藤宏海先生『いそあそび』①読了。田舎モノののんびりした空気を湛えながらもセトちゃんの勢いが「すごく楽しい場所」感をシャープに読者にも伝えてくれてすごい。あと六郎くんの知識もすごい。磯知識を中心に据えているとこを見ると田舎モノは土地性を押し出す分化に進んでいるのかもと感じられる。
— 雨露岩シグ (@Sig_Ulogan)
2018, 09月17
『いそあそび』佐藤宏海。娯楽のない海辺の町に引っ越してきた元お嬢様と磯事情に詳しい主人公のほんわかラブコメディ。元お嬢様が磯で採れる食べ物で生活するサバイバル漫画とも言える。都会にいると憧れる田舎あるあるも楽しめて、脳を使わずサクッと読める。75点。
— omanju (@omanju9)
2018, 11月15
グッドアフタヌーンのいそあそびって漫画可愛くて面白い。くーねるまるたみたいな貧乏飯漫画かと思ったら、元お嬢様が海鮮サバイバルしてるボーイミーツガール物で萌えるし美味しそうだし雑学増えて面白い。カメノテ美味しそう…
— ねりうめ (@mukuwaku)
2019, 03月18
「いそあそび」期待を上回ってきた!
プロローグから内面の魅力描くのも良かったけど
全体通しての嫌みのなさで純な作品
笑いのセンスも好き
42年目のペナントレースとか足糸で即死とか…w
地味にいいなぁと思ったのは学校のクラスメイトが… https://t.co/pV1M1vgjK8
— keisuke-takeda (@topschococake)
2018, 05月14
【寸評】『いそあそび(1)』:元お嬢さまのサバイバル田舎暮らし、という設定が実に上手いと思います。あざとすぎない健康的なキャラクター造形に付随したフェティッシュ、具体的にはヒロインの足の生傷の描写がやたらとあるのがこだわりを感じま… https://t.co/JTQZLe8zvi
— 鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)
2018, 04月17
(好きな漫画「いそあそび」が終わるのがショックで、放心しながら晩ご飯を食べてしまった…。ぼんやり。でも、最終回が楽しみだし、次回作も楽しみだな…。あと、検索してたらもちろん他にも色んな人が残念がってるから、そういうの読んでると共感…。癒し…)
— 隙名こと@水品さん、発売中~ (@sukinakoto2016)
2019, 03月08
釣りマンガ開拓その3
「いそあそび」
主人公がシンジとアスカ。
正確には釣りマンガではないけど磯の豆知識満載で面白い。
これも連載終了が残念。
— 海野@焰の伝説 (@onibuta)
2019, 10月23
@satohiromi2010 いそあそびはgoodアフタヌーンでは特に好きな作品だったので、終了したのが本当に残念。魅力的な絵を描ける漫画家さんなので、次回作始まったら、からかい上手の高木さんの作者さんみたいに、ラフでいいので2… https://t.co/EBWMh2VcQL
— yoyoyo (@ham141872057)
2019, 06月09
漫画のいそあそび面白かった。
ちょうど、ちりめんじゃこのフグ混入の話とかもあったし、もっと読みたかった。
でも綺麗に終わってるので、よし。
直球勝負の内容で買って良かった。
電子書籍だと書店で見つけるのが難しい漫画も読めるのがいい。
— 無形人形- WIRE-HEADS2071 (@mukeiningyou)
2020, 01月10
佐藤宏海『いそあそび』1巻読了。瀬戸内で蒲鉾からコンクリまで手広く手がける会社の社長が失脚。その娘は打ち捨てられた海辺の別荘でサバイバル生活に…と、ゆー感じの話?(若干違う?)。地元の海に詳しい主人公がその女の子の食生活を漁業権にかからない産物でお助け的な。
— KEI@広島草津かまぼこ (@932jp)
2019, 07月19