松殿エルジェーベト(エルくん) 創作キャラクターです 自分の好きな物(血液)に真っ直ぐで、それの為ならなんでも出来ちゃうところが好き 敬語なんだけど何となく人を小馬鹿にした雰囲気も好き 大人っぽい見た目をしてるのに中身は結構子供っぽくて、相手を追い詰めるのが好きでくっそ楽しそうに

— いわタイツ (@10241_k) 2020, 04月08

積んでたエルジェーベト1巻読了。オーストリア皇后の歴史物かと思ったら、皇后筋トレしてるし武闘派だし、想像してたのと違って面白かったです。 歴史物を描くときはどのくらいキャラを膨らませるかセンスなんですよね。信長とかは原型とどめないくらいになってますけど・・・

— 香深村れん＠3/9トレンチフラワーズ3 (@kamimura52) 2018, 04月17

・ハンガリー王女のエルジェーベトとバートリ・エルジェーベトは別人。後者は伯爵夫人。冒頭で「夜会で様々な『伯爵と』」って言ってたのはここから？なんで伯爵限定？って思ってたけど ・社交ダンスの練習シーン、あのダンスはめちゃくちゃ庶民なので可愛いんだけど気になってしまった…脚出し女王…

— きずな? (@kizuna206_memo) 2022, 01月30

血塗れた貴族、暴君として恐れられたエルジェーベト家。 幼いカミラは親の残虐な行為を見続け、「それが正しい」と認識して生きてきた。拷問技術を学び、恐怖で人々を支配し、(生前は魔族であったため)人の血を啜った。 しかしある日、恐怖を押し殺した住人が集まり、エルジェーベト家に反旗を翻す

— むーと@タグ無言で巡回中 (@kareidos) 2019, 06月01

@tarucanon デブ猫数匹を軽々抱えるエルジェーベト いつの間にか猫吸いしてるマリー(妹) キーボードや書類の上に乗られて仕事を妨害されるマリー(姉) 膝の上に猫を乗せて茶会をしてるベアトリクスとクリスティナ なぜか威嚇しあってるシャールカ

— マリー先生 (@MarieTh35431311) 2022, 05月29

何がいいってエルジェーベトを演じる女優さんが良かった 映画序盤の戦いに勝利して興奮のままに妻に無体を働く夫の描写も混沌さに拍車をかけてて狂ってる感じが最高だった

— NEOさくや@SMG狂 (@NEO_sakuya) 2018, 11月04

エルジェーベトは今でこそチート級の実力があるんだけど、子供の頃はそうでもなかった。でも雑魚でもない、中途半端な実力だったから逆に誰にも相手にされなかった。親でさえ見向きもしなかった。彼女を見てくれたのはたったひとり、叔父だけ。

— 穹* (@sola9_at) 2019, 05月25

⑦ 歴史関係ですとレオナルド・ダ・ヴィンチと聖エルジェーベト様好きを拗らせてた時期がありまして（今も好き）、毎年お二人の生誕日にお祝いしてます。かれこれ6年近くしてます。 引かないでください｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 因みにお祝い用で買ったお菓子は私が美味しく食べてます

— 桜八咫鏡 (@yatano8808) 2019, 05月06

「エルジェーベト」 冷淡なエルジェーベトの時おり見せるテンパリ顔や感情が顔に出るの可愛い。 そして、イーダ。 可愛いよイーダ可愛いよ！！ というか、Cuvieさんの描く女の子は本当に可愛い。特に顔を赤らめる所は最高です。と、いつも思っています。 ありがたやー(*´ω｀*)

— シズク＠マカロン落とし練習中 (@shizuku_1225) 2018, 08月13

Cuvie「エルジェーベト(1)(2)」読了 オーストリア＝ハンガリー帝国の発足が近い時代背景主人公のフィジカルが強く戦闘力が高いが情緒不安定で政治的には弱体というキャラは見てて楽しいが、イタリア戦役のオーストリア帝国の中では苦労しつつあまり報われなさそうだと思った。

— 信山★しんざん (@shinzan_shinzan) 2020, 04月08