金のひつじ(キンノヒツジ)
『金のひつじ』読了
キャラ設定が高校生というのは何か意図があるんだろうか?個人も人間関係も変えてしまったことを演出するのに時間や空間的隔たりが必要なのはわかるが,キャラが高校生としては稚拙.中学3年生くらいがよかったんじゃないかなあ.それはそれとして今後どう展開していくか楽しみ
— ライター (@toyboxDS13)
2018, 03月29
そういえば、講談社の『金のひつじ』の一巻を読みました。
うーん、とりあえずはまあ、青春群像劇としてはまあまあ見る感じのシナリオだと思いました。
ただ、それが青春群像劇らしさを感じさせてくれるので、面白いです。主人公のズレている感じが、音楽の趣味で分かりやすく出ていると思います。
— 駒貝 スヤ (@komagai_suya)
2018, 05月15
「金のひつじ」!これだ!思春期特有の鬱々した人間関係と合間合間のほっとする瞬間の描写の比率が素晴らしい。ほんと思春期って急に友達が変わっちゃうよねわかる。友達以上恋人未満の二人がもだもだおいしいですごちそうさまです。鬱成分ちょっと高めだけどそれもおいしくいただける私にとっては最高
— しーた (@shizuru70)
2019, 03月03
「金のひつじ」、主人公が幼馴染の自殺を止めるシーンから始まる男女4人の思春期を描いた美しい作品です。変わらない主人公と変わってしまった幼馴染の対比が凄い!私の語彙力がなくて伝わらないので読んでほしい!あと瞳の描き方がとても魅力的です。
— こんぶ (@konbutokonbu)
2018, 08月12
尾崎かおり先生の「金のひつじ」読んだよ~~これだよ、これ、この抉られる青春の感じと、閉塞感と、子供たちのあてのない逃避行、めちゃめちゃ大好き❗❗❗です❗❗❗という感じで刺さるタイプの青春群像劇だったぞ~最高………次巻も楽しみすぎる
— reimei (@reimei_an)
2018, 03月25
尾崎かおり先生の「金のひつじ」一巻読了。
ああやっぱり、この人の描く登場人物と物語はひと味もふた味も違うと最初に感じた。イジメの話とか、親の裏切りとか、思春期とか、いろんなことが合わさってがんじがらめになってるけど、それでも、笑って立ってる女の子は強い。読後の満足感は半端じゃない
— ササミ天 (@tenniiiiiii09)
2018, 03月25
金のひつじ、最終巻届いたので読み終わった。優心がボクシング辞めちゃったのは残念だけど、話自体は綺麗にまとまってて好きな終わり方だった。
それにしても、デレた優心萌えキャラすぎるw
— boxer_yuto (@boxer_yuto)
2019, 04月25
今月号の「金のひつじ」良かったなぁ~…。
尾崎かおりさんの作品は「神様がうそをつく。」が大好きだったけれど、同じくらい好きな作品になりそう!
好きな漫画ってここが面白い!とか言うとネタバレになるから、ネタバレ絶許警察としてはむず痒いw
— 音之間ト平 (@_onomatopee_)
2018, 11月05
尾崎かおり『金のひつじ』1巻読了。岡田麿里『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を思わせます。小学生のころの友人同士が、高校生になって、いじめの加害者と被害者に。重たい話ながら、真っ直ぐなヒロインが救いです。作者は物語に誠実に向き合う人。本作も丁寧な仕事ぶりで、期待大です。
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2018, 04月30
@antoniobei 金のひつじ、1巻と最新話をやっと読めました! ストーリーも予想より重めの好みだったり、もちろんプロテスト界も萌え燃えだったりと思いっきりツボでした!
へたれ系男子好きな自分にとっては最高の作品ですw
— boxer_yuto (@boxer_yuto)
2018, 09月10