テンジュの国(テンジュノクニ)
キーワード(テンジュの国は多分だいたいこんな感じ)
「テンジュの国」という漫画買ってきて読んでたのですがなかなか面白いです。チベットの国のお話で医者の少年が主人公なのです。主人公のカン・シバが薬草に目がないという非常にいいキャラをしているし、そんな主人公が出会う婚約者の女の子も気立てもいいし可愛いです。とてもいい漫画です。
— 光のなず (@nazu331)
2018, 09月07
テンジュの国
こう、ほのぼの系って良いよね。
終末系とかゾンビパニックを呼んだ後だと、特にそう感じる。
五体投地をしながら巡礼の旅にでる人とか、崖から落ちて死んだ牛に関するミステリーとか、微笑ましい感じで読める。
— さんじゃく (@sanjaku18sun)
2019, 06月09
『テンジュの国』
異国の日常のお話なんですけど、主人公と婚約者の女の子が少しずつ他人から家族になっていく様子が丁寧に描かれていてほっこりとした気持ちになれました。
チベットが物語の舞台なので巻末に文化のことがイラスト付で載っているのも面白いです。
— もふもふ (@wings510625)
2018, 09月04
「テンジュの国」18世紀のチベット、医者見習いのカン・シバと婚約者ラティとのお話。突然戦闘や決別が始まることの無い、穏やかなストーリー。お薬の作る過程とか良き。衣装や背景がとても細かくてこだわりを感じるけど、1番好きな絵は、ラティちゃんの笑顔です。ラティちゃん可愛い超可愛い。
— 七色 (@nanairo1030)
2019, 07月24
最近読んでこれはかわいいーってなったのは講談社の「テンジュの国」。テーマは見えづらいけど、あまり身近ではないチベット文化の描写が秀逸。絵が細かいので、それだけで見て楽しい。異国からくる花嫁とのほのぼの日常で、そこらへんの初々しさもかわいい。ライトほのぼで「乙嫁語り」好きな人向け
— とどしま (@todoshima)
2018, 06月22
テンジュの国すごい好きなんだけど価値観とかも好きなんだけどのんびりとした空気感とツッコミ少なめのボケっとした感じが好き
— なす (@1_nasu)
2019, 08月20
『テンジュの国』1巻を読みました。民族系ほのぼの日常漫画といった趣で、ゆったりした話運びと程よく丁寧な描写によって、チベット文化のあれこれが魅力的に紹介されています。花嫁の女の子はストレートに可愛いくて、モフモフの犬も可愛いし、食べ物がとにかく美味そう。続きも楽しみです。
— 風地 (@huuchi)
2018, 03月18
「テンジュの国」1巻を読む。18世紀のチベット。山間の村の医者の息子(薬草オタク)のもとに、カワイイお嫁さんがやってくるほんわか優しい異国日常ストーリー。^ω^<同年代でお互い初々しい感じが可愛くてイイと思います! #潮感
— 潮屋@新作制作ちゅ (@ciogohan)
2018, 03月10
『テンジュの国』1巻のKindle版が今無料なので読んだことない人はぜひ。十八世紀のチベットを舞台に、お人好しの医者見習いの主人公と似たもの夫婦なヒロインが婚約者として出会ってから結婚するまでのお話。チベット独特の文化が丁寧に描か… https://t.co/bF6YfdguiA
— 霧島煌一/ゼルヴァン (@Zervan)
2019, 12月21
「テンジュの国」1巻試し読みして面白かったからそろえようかな。何巻まで出てるんだろ。花嫁さんが登場1コマめから可愛い。あとこの首から樽ぶら下げてそうなでかい犬は何て犬種…?メインはお薬マンガになるのかな?こういう本筋以外の背景に文化や風俗を無造作に転がしてあるような話、好き。
— まち (@hypnoraincoat)
2020, 01月09