無限大の日々(ムゲンダイノヒビ)
1巻発売年:2018年
著者: 八木ナガハル
掲載誌: - / 駒草出版
内容解説
「SCF特異昆虫群」「蟻の惑星」「幸運発生機」「巨大娘の眠り」ほか、傑作SF短編8本
(wikipedia、公式サイト等参照)
「無限大の日々」今読んでいるところ。同人誌のSCF特異昆虫群がとても好きだったので作品集買いましたよ。みんな大好き昆虫SF!どのお話も良い!この他の漫画にはない雰囲気すごく好きだし虫とか生物とか機械のデザインがすごく好みだしガチSF好きのお友達にお薦めしたい。ハードだぜ!
— コウ (@gouwandw)
2018, 03月18
気泡さんのオススメの無限大の日々読んだんですけど読みやすい短編集で、登場人物が少しずつリンクする感じというか物語を展開する軸になる人が同じ人であることが多くて世界観スッと入りやすかった…SCP好きな人はとっても好きな世界観 SFC昆虫の話が1番好きだな…
— 吾妻あづも (@aduma_adumo)
2021, 03月22
八木ナガハル先生「無限大の日々」
Kindle版出てたので購入!!お風呂に入りながら、毎日少しずつまったりのんびりじっくり読んでる。
とてもスケールが大きくて、遠い遠い世界の日常を垣間見てる感じの雰囲気がすごい好きだ。この物語の世界に行ってみたい。
— 公爵 (@bon_no_kubo)
2019, 06月27
八木ナガハルの短編漫画集『無限大の日々』は非常に面白かった
やわらかめの絵柄だが中身はしっかりハードSF
絵があることによって情景の理解が楽になり、その分濃い内容をしっかり楽しむことが出来た
個人的には『SCF特異昆虫群』『ツォルコフスキー・ハイウェイ』『幸運発生機』が良かった
— 下村思游 (@ss_scifi)
2018, 03月25
八木ナガハル氏 の 無限大の日々 読了。 SFモノの短編集なのだけど、読んだ時に、新しい視座を見せてくれるという、私がSFで一番好きな部分を、思いっきり感じさせてくれ、本当に面白かった。 ハードSFが好きな人には無条件でオススメしたい。
— 闇乃悪魔 (@kouki351)
2018, 03月23
ぬぽぽんとした異種生命が知らず蔓延る粟岳高広さんのまったり感に似つつ状況はSF的にハードでシリアス。宇宙とロボットと昆虫と人間のさまざまな生命が出会いそれぞれの事情を抱え生きている様が海外SFのようなビジョンをもたらす八木ナガハル… https://t.co/sykLlAgVsq
— タニグチリウイチ (@uranichi)
2018, 02月27
八木ナガハル「無限大の日々」読了。兼業マンガ家のコミティアで発表したハードSF的作品集。商業作品にどちらかというと型通りの堅苦しさ小賢しさばかり感じ、個人的には新鮮な驚きが少ない中、個人の熱による創作物にクオリティーがあり、商業販売に繋がったという背景は魅力的。でも好事家向き。
— E° (@E84856298)
2019, 11月13
漫画の八木ナガハル「無限大の日々」読了。一巻SF漫画。すごい推薦されていた。確かに、面白いのだが、十代の時に読んだ日本の名作漫画のようには面白くない。
— つおるあ (@tuorua9876)
2020, 03月15
日常ロック、無限大の日々、惑星の影さすとき、物質たちの夢、読了。日常は動画のおかげでフルボイスで読めるのありがてえ。そして動画とは違う世界線なのでそれはそれの気持ちで読まねばね。アドリブ感あるリアルが原作にあると、やっぱコミカライズの二次表現て難しいとこあるよなー。続きも追う。
— 知左木 (@c_poid)
2021, 09月17
無限大の日々も読んだけど不思議な読後感があっていいな
SFが日常生活に組み込まれててギミックとして話が展開するんだけど、話自体が含みのあるオチが多くてSFは要素にすぎない
惑星の影さすときより漫画っぽいというか読み易いのはこっち… https://t.co/685aKRd4pY
— レミ夫 (@myrockisdead)
2019, 06月12