グラスの破片は猫のため息 猫と犬、その他の動物の絵がとても綺麗好き。舞台がNYで主人公がふわふわ系霊媒師で可愛い。猫とかの動物中心のほのぼのでちょっと涙腺に来るとても暖かい話だった。猫可愛い主人公可愛いかわいい！(個人の意見です)(再貼り付け)

— 帽子屋は梅飴 (@clown_0419) 2018, 03月05

「¼×½外伝　グラスの破片は猫のため息」読んでボロ泣きしてました(´;ω;｀) クォートとハーフが禁酒法時代にタイムスリップ？！ 命が軽んじられる時代だからこそ、悩める人々も多いわけで…烏童先生の紡ぎ出す動物と人の絆に毎回泣かされるのです(*´ω｀*)

— 禎祥 (@tei_syo) 2018, 05月09

篠原烏童先生の新刊『グラスの破片は猫のため息 1』読了。 外伝とはいえ、めちゃくちゃ私のツボを抉るキャラがいて、もう！！ 何より先生の描く動物たちが優しくてほんとズシンと響きます(TωT)じぃっと見つめる瞳が語りまくってて、それだけで泣くわ〜(TωT) 早く続きが読みたい！

— すべては薔薇の下に (@UnderTheRose37) 2018, 02月21

ネムキプラス５月号「グラスの破片は猫のため息」は第一次大戦のアメリカ軍兵士と軍用犬にまつわるドラマ！「鵺の絵師」は満州での飛行機パイロットネタだし、たまりませんでしたわ～

— 鈴木誠二 (@esukiesuji) 2018, 04月21

それから、篠原烏童先生のグラスの破片は猫のため息（1） クォート＆ハーフ外伝 、禁酒法時代のニューヨークが舞台！最高！やっぱり史実と創作を織り交ぜたお話って、大好き〜。２巻が楽しみです！

— もとなおこ (@moto_n) 2018, 05月31

今更だけど、篠原烏童の「グラスの破片は猫のため息」を読んだんだけど、ファロかっこよすぎねー？:(；ﾞﾟωﾟ) なんだよ、黒髪にロンコで眼帯って。中二病かよ:(；ﾞﾟωﾟ): いやだかっこいい。:

— ゆの人 (@yunohito123) 2018, 06月10

ツタヤで買った ・やみつきバズレシピ　リュウジ　扶桑社 ・グラスの破片は猫のため息1　篠原烏童　朝日新聞出版 ・頂き！　成り上がり飯5　奥嶋ひろまさ　徳間書店

— 菊乃 (@amnesiac17614) 2018, 02月14

@yasu_i: グラスの破片は猫のため息1 クォート&ハーフ外伝 今回は1920年のニューヨーク あー、行ってみたかった、、、 1980年のシカゴには行ったんだが 篠原先生 ファサードも書いてください

— inoue yasuhiko (@yasu_i) 2018, 02月16

――『グラスの破片は猫のため息』クォート＆ハーフ外伝＠篠原烏童　を読みながら。 今更ながらに読んでるけどそういう縁でこういう舞台ですか……。

— 寒上　翔 (@s_kangami) 2018, 05月01

10日程積んでいた1/4＆1/2シリーズ外伝「グラスの破片は猫のため息」第1巻読みました。外伝となっていますが、主人公クォートさんの物語としてはむしろこちらが本編なのではという気がしてくる展開。しかもベースのファンタジーの中にほんのりSFの香が漂うのです。続きが楽しみ。

— ふくろう (@strix_7) 2018, 02月18