星の砂 雨野さやか短編集
・星の砂 /雨野さやか
短編集。表題作の「星の砂」はもちろん、「立夏の首」など短編といえど読み応えがあります。ノスタルジックな雰囲気とじんわり心に響く世界観が独特で美しい。「瞬く間」という小話集もよかった。個人的に「澄みずみ」というお話が心に沁みた。
#笹猫読書録
— 笹猫 (@Neko8Sasa)
2018, 03月06
雨野さやかの『星の砂』を購入。青年が幽霊(或いはイマジナリーフレンド)と同居する話。ジェントルゴースト物って大好きなんだけど、必ず別れの時が来るのが不満。周囲に秘密にはしない!絶対に成仏なんてしてやんねえ!ずっと一緒だ!っていう気概のある作品はないものかね。
— 雪待 (@type2_novembre)
2018, 02月28
ようやく雨野さやか『星の砂』にたどり着きました。表題作良いです。
ゆっくり読んでいこう。
— あしの (@mkelf)
2018, 03月04
雨野さやか先生のデビュー作、
星の砂
あったかくて好きだな
— 野良Jダニエルズ (@grigri_tsu)
2018, 02月28
雨野さやかさんの短編集から「星の砂」を読んだ。泣いた。
— 中村誠 M.Nakamura (@Sna72860)
2018, 03月29