デゾルドル
デゾルドル、試し読みで読んだけど残念だけど合わなかった。僕の中で「職業としての暴力」ってのが嫌いなんなのがわかった。ヴィンランドサガも戦争終わるまで嫌で読めなかった。
殺人とかの描写とかグロとかは全然平気なんだけど、ヤンキー漫画とかヤクザものが苦手。
— risuke (@risuke)
2018, 04月17
デゾルドル初めて2話まで読んだけど面白いよ けどもうちょっと血糊出した方がいいよ あと殺すシーンが小さくて、他の表情がアップなのはちょっと違うかなと思う
読者がスカッとする暴力シーンにも力を入れてほしい 世界観が殺すのを無理なく見せれる世界なのに あと書き分けちゃんとしてほしい
— 金麦はおいしい (@housekidorobou)
2018, 04月19
『デゾルドル』を読んでが思い出すのは映画「ジャンヌ・ダルク」(ミラ・ジョボヴィッチ 主演)。『デゾルドル』も映画「ジャンヌダルク」も、綺麗ごとでない荒々しい中世の混沌とした時代を、骨太な絵(画面)で見て驚きます。が、強烈な印象が残りました。ぜひお薦めしたいです。
#ルパン帝国情報
— ルパン帝国再誕計画@「怪盗ルパン伝アバンチュリエ』配信中 (@re_lupin_empire)
2018, 05月02
岡児志太郎『デゾルドル』の連載がこの先うまくいけば、俺の「ヨーロッパ残酷歴史物漫画コレクション」がさらに充実する。
・久慈光久『狼の口 ヴォルフスムント』全8巻
・大西巷一『乙女戦争』既刊9巻(連載中)
・竹良実『辺獄のシュヴェスタ』全6巻
— ライール (@lahire014)
2018, 02月26
百年戦争を題材とした『デゾルドル 』というマンガを読みました。
一巻は人物紹介がメインでしたが、引き込まれるキャラクターがいる作品です。次巻以降の展開が楽しみ。
…百合展開はあるのかな…?
— たれ。 (@Greenberg58)
2018, 02月26
デゾルドル試し読みで読んだけどどう考えても作画面で謎の不安感出てるのが売れない原因ではないのか。
これはこれでアリの領域までいくの難しいよねってだけの話なんだが。岩明均とかも割と許されないレベルの不安画披露することもあるけど、面白いしなあ。
難しいすね。
— asamura-so (@kakitwuvat)
2018, 04月22
デゾルドル、面白かった 今は宣伝力や著名人に注目されるとか、その辺の影響が強いし、漫画で勝負ってだけでは中々難しいと思う 絶望だけしてた自分よりずっと良い
— 品佳直 (@shinatex)
2018, 04月17
デゾルドル早速読んだけど、皆が知りたいフランス百年戦争の話じゃないか。あのラ・イールの娘?が主人公?の視点の物語。
— エニシ (@Enisism)
2018, 04月17
デゾルドルを読んでから「物語を丁寧に書きつつドキハラを保つ方法」をずっと模索している。伏線の撒き方とか。
「どうなってるんだよ……」を「この先どうなるんだ」に変えれれば化ける作品はたくさんあると思うんだよ。
まあ「主人公の目的を明… https://t.co/zeprVFGPvU
— セム (@kishka26)
2018, 04月30
デゾルドル1巻読んだ。
題材と作画はいい。――が、ラ・イールとモヒカンばかり目立って主人公の印象が薄い。主人公勢力も敵の策略にホイホイ乗り損害が出る程度にはお子様で、戦術の甘さが目立つ。
「そこが見せゴマ?」と戸惑うことも多い。名… https://t.co/GDnIHso6pp
— セム (@kishka26)
2018, 04月18