ヒーローめし
あ、そういえば、今日買ってきた漫画「ヒーローめし」うん、最近はやりの飯系ね、とかおもいつつかったら、きちんと良作w飯を作り、うまいと思わせ、明日を生き抜く力を与えるのはヒーローだよねということ。あと主人公の設定的に料理シーンが割と失敗したり、適当にしたりするのが逆に好感もった。
— ヒップ (@HPP2HPP)
2018, 03月14
@tos ヒーローめし読了。
全体的に父親の死を押し出してて、流行りのグルメ漫画と思ってたからかなりしつこいお味だなーと思った。買ったきっかけがガンダムのナゾのペーストだったから。漫画めしを作るところが、父親の背中追ってるシーンに… https://t.co/OSo52qNNQP
— 染犬★53 (@some_nuko)
2018, 03月28
ヒーローめしを読む。
おもろいわー。
料理のうまい人が完全再現するより試行錯誤して再現していくのが面白い。
知ってる物だと何かテンション上がる。(笑)
— にっし〜 (@skrnic001)
2018, 03月08
石田敦子先生のヒーローめし読んでるんですがなんかすごい泣いてる。なんでかわかんないけど泣いてる。
— ふつうのましぇたん。 (@mase_tanZ)
2018, 10月14
「トクサツガガガ」と「ヒーローめし」ビタイチ面白く思えない。第三者の「特オタってこんなんでしょ?」という横槍を感じてしまう。
— 杉 民雄 (@sugi_tamio)
2018, 09月11
@count6updown ヒーローめし、いいぞぉ!
食の細い弟にお兄ちゃんが特撮やアニメに登場したご飯を作る1話完結型のストーリー。
この兄弟の「自炊始めたばっかりってこんなだよね」感がすごくいい!
石田敦子おおおおおおお早く2巻をくれえええええ!
— えんちゃんと (@count6updown)
2018, 03月27
あらすじに惹かれて買ったヒーローめし面白かった。
— ぴらさん (@ycnamt)
2018, 03月24
石田敦子『ヒーローめし』1巻読了。絵柄は好み。テンポと展開に違和感を覚える。違和感というより自分の中にある「心地よさ」とのズレか? これは良し悪しじゃない。好き嫌いとも違う。「宇宙のことずーっと考えてたらずーっとそばに宇宙はいるでしょ」との台詞に、距離感の真理を示される。
— サテヒデオ@積読の宴 宴の始末 (@mescalinedrive)
2018, 03月19
「ヒーローめし」1巻。アニメの演出だった親父さんが亡くなってから兄弟二人でアニメに出たご飯を再現しながら家族仲を深めていく話。料理に手慣れてなかったり、同じご飯ばかり~っていう話だったり喧嘩だったりと今まで読んだことある作品とは違った味わいがあった
— N2XV (@N2_Desire)
2018, 05月01
石田敦子さんの「ヒーローめし」1巻読了。アニメ,特撮同時代ネタをうまく落とし込んでまとめるのは流石ですなぁ。
— takora_Level 52 (@otubu_takora)
2018, 03月11