Fの密命
あまり話題になってないけど秋月カイネ『Fの密命』。19世紀英国のプラントハンターが東インド会社の密命をおびアヘン戦争後の中国へ。講談社学術文庫系の歴史本、イザベラ・バードの日本旅行記などが好きな人にお勧め。当時の英国社会と中国の人々の面子を重んじる生き方。骨格のしっかりした歴史物
— rume (@igi_tur)
2018, 03月27
fの密命っていう19世紀英国のプラントハンターが主役の漫画を読んだんだけど、こちらは中国が舞台。主人公はかっこいいけど、英国人たちは平常運転のブリカスだし、中国人たちも強気なのがいいね。
— りんしゃん (@lingxiang66)
2018, 03月22
「Fの密命」は当時清国で国外持ち出し禁止になっていた茶の木を持ち出す密命を受けたロバート・フォーチュンの物語。WEBで連載更新されてておためしで読めますよ!
— TK (@jinny_tk)
2018, 02月20
>RT
秋月カイネさんの『Fの密命』は英国における当時の茶事情がとてもよく描かれていて、私もちょくちょく紅茶教室に来てくださる生徒さんにオススメしています。
ほんとありがたい作品。
続刊を待ち望んでいます。
— Dusty (@DustyKohara)
2018, 05月26
Fの密命 1巻
ネモさんが紹介してて気になって購入。良作。当時の英国の様子、中国との関係をよく調べて描いている丁寧な作品。こういう話好き。ただワンのキャラに比べて主人公が弱い気が。1巻はビックリする程展開が速くて1巻完結かと思った… https://t.co/vbuCIYRpw5
— くりはら (@bayako1129)
2018, 02月21
最近出た、Fの密命ていう漫画の1巻、アヘン戦争当時の中国と英国の関係とか、国内事情が分かって面白い。
— りかるど (@ricardent717)
2018, 01月28
[Fの密命](1)漫画感想
登場キャラ皆が二心を持ってていつ出し抜かれるか判らない状況、先が読めなくていい。作画に関してはコマ割りや構図は上手だけど、西洋人東洋人の面相は描き分けて欲しいとは思った。作品の原典であろう紅茶スパイも面… https://t.co/6DT3nbI4FS
— カブラ (@kabura_ho)
2018, 02月11