KISS 狂人、空を飛ぶ
『KISS 狂人、空を飛ぶ』。(まさかそんな話になるとは1ミリも思ってなかった)『SCATTER』で若者の成長物語という王道ストーリーを描ききり、次はこれかと。過剰な台詞量と情報量で圧倒してきた今までの漫画とまるで違うやり方なはず… https://t.co/wfxEJTe9tP
— 正夢の3人目 (@magami_dai)
2018, 02月07
「KISS 狂人、空を飛ぶ」はまたとんでもないもの書いてきたって言いますか………大好きです本当に。
棘だらけの感情で突っ走る主人公と何となーく嫌な近未来を予感させる世界、社会
あー、好き
#新井英樹
#KISS狂人空を飛ぶ
— 屋上のマリア (@asahinoyona)
2018, 01月12
新井英樹先生の新作「KISS 狂人、空を飛ぶ」を読んだ。タイトルの通り舞台もキャラもぶっ飛んでる。スキャッター以上にぶっ飛んでる。キチガイって何べん言うねん!!あとお経に笑った。
— ミナ・マルデヲーマ (@minamaru127)
2018, 01月28
新井英樹「KISS 狂人、空を飛ぶ」やっと読んだ。タイトルを見て、ウテナの初期案が「少女革命ウテナKiss」だった…という話を思い出していたんだけど、なんか本当にそんな感じだなこれ…。ずっとこの画風なのか、それともキーチみたいに作中時間飛んだりして変わるのか、続きが楽しみ
— 溝口 (@mz000)
2018, 01月27
〈コミック〉新井英樹最新作「KISS 狂人、空を飛ぶ」①巻入荷しましたー!国家の強権的支配が及び、戦争の気配が漂う世界。そこで周囲に迎合しない少年。協調性ゼロ、会話能力ほぼゼロ、短気で無鉄砲、ただ飛ぶことだけを夢見た少年と、もう1… https://t.co/KZnbx48ECo
— growbook2(s) (@growbook2)
2018, 01月21
KISS狂人、空を飛ぶ[1]/新井英樹
読み。
1話からフルスロットルで仕掛け続けてる。どこまでいくんだろう。面白いなー。
— 五味伸之 (@muhosha_gomi)
2018, 01月21
『KISS 狂人、空を飛ぶ』
輪郭のない世界で、唯一輪郭を見いだせたのが、キスを迫った男。危機感の輪郭すらない世界で、周囲にあまりに溶け込みすぎた世界で、少しずつこの作品は輪郭を見いだしていくのか。この少年も輪郭を見いだせるのだろ… https://t.co/Z3VtGQeuNi
— ぷっくり乳首のススメ (@nipple2018)
2018, 01月19
新井英樹先生………私は「ひとのこ」も大好きなので先を読ませてくだしゃあ
「kiss狂人、空を飛ぶ」は1巻は戸惑ったけど、2巻はやっぱり面白くて。
台詞無しのページは主人公の心(思考?)の停止具合が見てとれて好き。(対比的に読者は思考フル稼働させなきゃいけないところとか)
— 屋上のマリア(周回遅れ) (@asahinoyona)
2018, 09月07
『KISS 狂人、空を飛ぶ』1巻。色鉛筆風のタッチで描かれたあやふやな世界。その中で唯一明確な主人公の意志のみでのっけから走り出し、助走をつけて、さあ、というとこで終わる。物語がどこへ向かうのか分からないという点では『SCATTER』よりも遥かに上。
— naruki (@naruki_m)
2018, 02月08
KISS 狂人、空を飛ぶ凄いなこれ。1巻もだけどよりダイレクトに脳へ感情を伝達されている感覚。個人的にザ・ワールド~も結構勢いつけて読むけど、描写の目まぐるしさに読むスピードを強制加速させるような語り。本なのに。
— 魔塔 (@MATO__27)
2018, 07月15