恋文-山本崇一朗短編集-
山本崇一朗著恋文―山本崇一朗短編集―読了。ちょっとファンタジーやSFが入っているけど基本は少年少女の日常の延長。からかい上手の高木さんシリーズで魅せたように平易な日本語ネームだけで微妙な感情の機微を表現する技術は健在。短編だけでなく長編を読んでみたいファンは多い筈。今後も期待。
— 野火朋朗 (@tomorowo_nobi)
2018, 02月17
山本崇一朗『恋文 山本崇一朗短編集』読了。ベタながらあったかくて上質なラブコメ(広義の「愛あるコメディ」)が並ぶなか「いきなり100話目」かる企画で描かれたという「ササに願いを」がすごかった。翻って平方イコルスンが短篇でやろうとしていることの意味なんかもわかった気がした。
— しだゆい (@shida_huit)
2018, 01月23
『恋文』山本崇一朗(小学館)
短編集で7篇収録。
「あ。こういうのを描く人だったんだ」と妙にうれしくなったりして。
日常と非日常の長閑で穏やかな融合。
— ハザマ・ケンジ@citruspublication (@citruspublicat1)
2018, 05月08
20180208【マンガ感想_ 89】恋文 山本崇一朗短編集
1つの設定でキャラとその関係性を作って、そしてオチまで持って行くのが本当に上手い。(裏)短編集や他の作品もそうだけど、仮想悪役や敵役を作らないから話が展開してもどこかほのぼのしてるというのが作者らしさなのかもしれない。
— ソゴール (@sogor25)
2018, 02月08
「からかい上手の高木さん」好きな人は「恋文-山本崇一朗短編集-」も読もう。いいぞ。
— 玉利 啓恭 (@0924_keisuke)
2018, 01月23
『恋文-山本崇一朗短編集-』(全1巻)
山本崇一朗先生の、ラブコメを中心とした短編集です。
「ネコのオッサン」の、筋肉バッキバキのオッサンに戯れる女子中学生のシーンが見た目にもかなりキてて、とても酷い作品で大好き。
表題作の恋文も… https://t.co/yH1czeZe0L
— 城西太一郎 (@johsei5270)
2018, 01月21