きまじめ姫と文房具王子
キーワード(きまじめ姫と文房具王子は多分だいたいこんな感じ)
「きまじめ姫と文房具王子」目当てで読んでいる月刊スピリッツ、近ごろは「猫で人魚を釣る話」もすごく好き。絵もストーリーも妙に独特でクセになるのだが、今現在いちばんのグッとくるポイントは擬音の最後にいちいち「。」がついているところ。好き。(まったく伝わる気がしない)
— ヨシムラ マリ (@coromegane)
2018, 03月28
「きまじめ姫と文房具王子」の主人公は京都の大学に勤務するきまじめな若手女性研究者(マンガの主人公だからかわいい設定だと思う)。どこかにいたような…
— ぶちぽてと. (@bwpotato)
2018, 06月14
『きまじめ姫と文房具王子』目当ての月スピでみた
『映像研には手を出すな』、面白くて好きと思ってたらアニメ化!しかもひよっことかこれは経費で落ちませんで好きな女優さんがCVやってる…絶対みる…ってなって観た1話めちゃくちゃ面白かったから2話も楽しみ!
— こもも (@100cmm)
2020, 01月12
「きまじめ姫と文房具王子1」読了。
すごく好きな作品と出会った!文房具のネタが面白いし、キャラも魅力的で夢中で読んだ。私も文具研究会入りたい!続き気になるな♪
— 紗夜 (@saya_k03)
2018, 02月20
本屋で見かけた瞬間文房具好きの血が騒いで思わず買ってしまった『きまじめ姫と文房具王子』がとても良かった。絵もストーリーも良いし、何よりノートや付箋といった身近なアイテムが作中に出てくるとウキウキしてしまう。文房具屋さんに行った時みたいな気持ちになれて最高にハッピー!
— 囚われの縁 (@enishi_3D)
2018, 01月17
@thasuike ありがとうございます。
「きまじめ姫と文房具王子」を書いておられる漫画家、藤原嗚呼子先生のRTで見かけて、楽しそうなタグだなーと、反射的に書いてしまいました。
ハッシュタグを見ていくと、みなさん、万年筆への思い入れがすごいなー、と楽しいです!
— ygch (@yag_yaguchi)
2019, 10月28
【きまじめ姫と文房具王子】
〜感想〜 part1
まず、本自体のカバーの質感が良すぎる。ツルツルじゃなくてサラサラのカバー。個人的にこっちの方が好き。
内容について
文具が好きでなくとも展開が面白いので楽しめる。
吹き出し一つ… https://t.co/iTRurEffAa
— S H U N@2018年最強運 (@K1116Shun)
2018, 01月12
文具漫画に挙げられている「きまじめ姫と文房具王子」は絵のタッチがとっつきやすくて読み始めたけど文房具以外の日常描写も魅力的なので文房具好きな人もそうじゃない人も楽しめると思うんですよね>RT
— mi to (@mi110)
2018, 06月06
『きまじめ姫と文房具王子』(第1巻)
大学に赴任したかの子と、超文房具マニアで相部屋の相手である蜂谷の物語。
万年筆やノートをはじめとした文房具の魅力が所狭しと語られます。
意外とすぐに手が出る性分で、そして姪っ子を通じて結婚の圧… https://t.co/j6gDM9O1Er
— 城西太一郎 (@johsei5270)
2018, 01月21
藤原鳴呼子『きまじめ姫と文房具王子(1)』を読んだ。もてなしに出町ふたばの豆餅が出てくる大学が舞台。主人公の設定(近代政治史が専門)が全然生かされないな、と思いながら読んでいたので、終盤でようやく「吉田茂がサンフランシスコ講和条約… https://t.co/5se8sVOcnC
— セバス (@ihSebas)
2019, 08月11