楽園の神娘(ラクエンノクロリス)
1巻発売年:2018年
著者: 大北真潤
掲載誌: good!アフタヌーン / 講談社
内容解説
研究施設の爆発事故により猛毒がばらまかれた世界で、人間の数は激減していた。ある日、ムラセ博士は爆発事故の生き残りだった女を発見する。彼女の名はメイ。死を待つばかりの体を新しく作り出して助けたが、その姿は十代前半の幼女となってしまった。若い女がいない世界では、彼女の存在は人類の命運を握ることとなり、軍が「神娘(クロリス)」と呼ばれる人造生命体の刺客を送り込んできた。生き残るための戦いが始まる!
(wikipedia、公式サイト等参照)
「楽園の神娘」猛毒が撒かれ荒廃した世界。再復興のため植物と人間の中間のような生物が造られている。この世界観はとても好きです。テンポもいいし主人公も毒があって良い。いきなり完結なのは残念。死ぬことを”咲く”と表現するのは詩的で面白いです。 #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2019, 01月24
大北先生『楽園の神娘』、見所は沢山ありますが、やはり「花精種」という植物系人造人間、その中の戦闘美少女型とでもいうべき「神娘」の造型が非常に独特で面白いですね。
「戦闘に使役され、死ぬと花として咲く美少女」というあり方は、何とも物哀しく、意味深で考えさせられます。
— 三明治 (@lilienliebe)
2018, 01月07
goodアフタフーン今号の楽園の神娘、新キャラかっこかわいい〜。前回ボーイさんに化けてた刺客また出ないかな。はねバド今回も展開熱い。アニメちょー楽しみ。一巻の頃の萌え漫画擬態が嘘のよう。
— 藤あさや (@touasa)
2018, 03月07
楽園の神娘のは本当おもしろいよ!
SFって読んでる途中で結構疲れちゃったりするもんですが、この作品は一気に読めちゃいます!!
世界観の説明をいれつつも決して饒舌にならないバランスが上手だと思う!
— エデル (@jpcomic_like)
2018, 01月09
「楽園の神娘」。新刊の場所に一冊残ってた。良かった。
「捏造トラップ2」。
あとがきでぬけぬけと「これからも四人をドロドロぐちゃぐちゃさせたい」とか書いてて笑った。
「碧いホルスの瞳」。
絵も言葉も展開も強くて、とてもホット。
— 秋谷 麻 (@fall_in_valley)
2018, 01月08
楽園の神娘面白そう…帯のコメントに躊躇して買えなかったけど試し読みしたら直接的な表現ないし絵がさらっとしてるし、青年×少女の私得の組み合わせだし…エロ方向じゃなくてマジで人類の存亡をかけた切羽詰まった感じがする、まだ一話しか読めてないからわからんないけど
— 折端 (@kokokizuna)
2018, 01月06
@ohkita_mahiro 『楽園の神娘』でのアクションの描写が今回の新刊に色濃く活かされているように感じました! とても良かったです!
DMでも申し上げましたが、この度は色々とありがとうございました。これからも新作楽しみにしています!
— ナオ (@NAO_Y2S)
2018, 11月26
楽園の神娘1巻 やっと本屋で見つけた 生き残った人間の女の子をめぐるサバイバル漫画 女子キャラクター皆かわいいのに強怖い ムラセは節々に脱力感あるのに終始カッコいいw この世界の、他の場所はどんな様子になっているのか読んでいて知りたくなりました 面白かったです
— ナギイロ (@mikumo_iro)
2018, 02月05
楽園の神娘(1)
いやまじでほんとお父様って最高じゃないか……………………?????拍手してしまった………………女の子が可愛い作品は名作って持論があるんですけどこちら美少女がとめどなく出てくるので名作です。初手胸揉み・女の子が黒髪… https://t.co/11XDEAO2ut
— 生ツナ/深海 (@6u6u_k)
2019, 06月03
大北真潤(大北紘子)の楽園の神娘1巻読んだ。大北紘子の作品はもはや生きて見ることはないのかと絶望していたから嬉しい限り。人間の女性が主人公しかほぼいないポストアポカリプスの世界だけど、ウイルスの影響とかではなく要人ばかりがシェルターに避難したから女性がいなかったというのが笑う。
— 須加尾直 (@SucaoN)
2018, 01月06