首都高SPL(シュトコウスペシャル)
ちなみに、楠みちはる先生は最近、首都高SPLとかの女の子かわいいと思う。まあ楠先生はオッサンがかわいい漫画なんだけど、女の子も首都高SPLかわいいですよ。
— 담(塀、H3Y) (@tonarinohey)
2018, 12月19
首都高SPLが面白すぎる。湾岸よりクルマに対する姿勢が共感できる点が多い。
職人っぽい仕事の考え方がリアル。
仕事で疲れた頭をクールダウンするのに読むのにちょうどいい。
やっぱり自分、クルマ好きなんだなー、と再認識。
— 信田ユウ@隠世 (@hawaiis00731)
2020, 07月24
@v21_lm314 首都高SPLは娘のストーリーを読んで共感しながら泣いてますw
湾岸ミッドナイトは名セリフも多くてバイブル的な部分わかります!
ラジコン界で地獄のチューナー目指してみます!!w
— ヤム(山本) (@dr_yam_rc)
2022, 07月29
首都高SPL
こちらも新たなストーリーとしてしっかり面白い。
個人的には好きな34が主な主体で
ブラックバードとは関係性は少ないけど、
空冷964ターボがライバル?というより重要な立ち位置として成り立っている。
本格的な首都高バトルはまだだがストーリーの内容がすごく濃ゆい。
— ワタビー 【18禁アルト乗り】 (@watabii3423)
2018, 01月08
湾岸ミッドナイトの4作目、首都高SPLって絵がくっそ簡潔になってるな。将来AIがこういうテキトーな絵を美麗に仕上げちゃったりするんだろうな。漫画家になる敷居、単位時間あたりのページ数が激増して漫画だらけになったりして。小説よりも遥かに脳に負担掛からんからなぁ漫画は。
— 金魚 (@e6XDxsdVsp1fLou)
2022, 04月11
首都高SPL5巻まで一気に読んでしまった
ヒカルの碁みたいな感じで専門的な部分は正直わからないんだけどそれでも登場人物が会話してるだけで凄く面白い
この人が描く会話をもっと読みたいってどんどんページめくってしまう
葉取クン最初はヤベー奴だと思ったけど一番面白いかもしれない
— 鯏 (@k2edq)
2020, 08月02
楠みちはる先生の「首都高SPL」で名作と言われるイージーライダーに触れていたのでふと思い立ち見直している。子供の頃にTVで見たときにはなんだか退屈な映画だなと思ったけど大人になってから見ると全然印象が違う。ステッペンウルフのワイルドで行こうが良い感じ。
— 光河 (@kouga_lucky7)
2021, 06月04
首都高SPL5巻読了。いい男達といい女達が集まり一つの雑誌の再スタートを切る。娘はライターとしての才能を開花させ、父は新たなチューニングとバトルへ身を投じる。石神、葉取、リカ、そしてR35が好きになる巻。圭介はそのR35を倒すR34を作るのか?月並だが面白すぎる。最高。
— 烏賊で麦酒 (@doctordeath0323)
2020, 07月14
首都高SPLの5巻とクロスオーバーレブの3巻と公道ウルフの1巻の計3冊買ってきて一気に読んだ。
各漫画ともそれぞれ面白かったけど、やっぱり一冊読む時間としては首都高SPLが一番(個人的に)
台詞や文章。それに例えの内容が相変わらず秀逸すぎてたまらない。
— ハーフボイルド (@east3656)
2020, 07月28
漫画の話でも。首都高SPL面白い。初めて湾岸読んだのが中学生の時ぐらいかな。親が1巻持っててね。それから自分で集めて、何回も読み返したりしてた。当時は分からなかった事が少し歳とったら分かったり、逆に若いなって思ったり、マサキさんはかっこよかったし、ケイの気持ちはすごく分かった。
— てんぱ (@tenpa_creed)
2018, 06月23