バトルクラブ(バトルクラブ)

掲載年:2003年

著者: 塩崎雄二

掲載誌: ヤングキング / 少年画報社

完結済み 全6巻

内容解説

白鳥学院高校の新入生・斉藤茂吉はイジメられっぱなしで過ごした不遇の中学時代と訣別すべく入学早々から金属バットを振り回して大暴れするが、返り討ちに遭ってしまったうえ乱闘に巻き込まれたツインテールの少女に投げ飛ばされ、失禁してしまう。 茂吉が意識を取り戻したのは保健室だった。保健医で白鳥学院レスリング部・通称「バトル・クラブ」の顧問・東大門(トン・デモン)は茂吉にレスリング部への入部を奨める。部室を訪れた茂吉を待ち受けていたのは茂吉を投げ飛ばした少女・金田玉子と副部長・樋口一葉であった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(バトルクラブは多分だいたいこんな感じ)