さめない街の喫茶店(サメナイマチノキッサテン)
1巻発売年:2017年
著者: はしゃ
掲載誌: Matogrosso / イースト・プレス
内容解説
ある日突然、眠りから目覚めることができなくなったスズメは、「ルテティア」という“さめない街”に迷い込み、喫茶店「キャトル」で働くことに。
いったいなぜ目覚めなくなってしまったのか、美味しい喫茶メニューと魅力的な夢の住人たちとともにひも解いていく、新感覚のグルメファンタジー。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
Matogrossoキーワード(さめない街の喫茶店は多分だいたいこんな感じ)
今日、さめない街の喫茶店ってマンガ買ったんだけど凄い好き
まだサラッと読んだだけだけど不思議な世界観としっかりと根付いた生活の香りがするあたりが好き
絵もキレイで何より料理が全部美味しそうで作ってみたくなる
少しの不安とそれを覆う優しさがあったかくて少し怖い感じが好き
— モトムラ (@motomura1745)
2018, 03月23
さめない街の喫茶店。お洒落で不思議な街の喫茶店で過ごす穏やかで心地よい日々。お菓子を作ってお酒を飲んで愉快な人々とお喋りして。でもふとした時に疑念がよぎる。ここにずっと居て良いのか。ここは一体どういう場所なのか。軽くて可愛いタッチで描かれる不思議な日常。良い漫画でした。
— なかむらCRAB (@knakamura619)
2020, 08月03
「さめない街の喫茶店」絵柄も物語の進行も実にゆるやかで、のんびりと天気の良い午後の昼下がりに外でコーヒーでも飲みながら読むと穏やかな休日が過ごせそうな作品でした
主人公が眠りから冷めたくない理由が不明な儘なのも、穏やかではない部分が見え隠れするのが程良い緊張を生んで良いですな
— Tepeshi (@Tepeshi_RUM)
2017, 12月17
そういえば昨日読んだ「さめない街の喫茶店」すごくよかったな。レシピ美味しそうだし、竜と剣のファンタジー的な異世界でなくて日常と地続きの不思議な場所みたいなの好き
— bukko (@bukko_neko)
2021, 05月01
@tbmn2830 さめない街の喫茶店って本雰囲気好きでサンプル拝見して即買いだったんだけど4区で小さな喫茶店やってる季ちゃんとたまに来る化け猫の飼い主乙、5区で不思議な薬草を煎じる薬屋の橘と8区から移り住んできた宥くんのちょっとだけ不思議で美味しい日常が見てみたい
— (@0tkm_10)
2019, 08月18
表紙買いした、さめない街の喫茶店
優しい雰囲気で進むファンタジー調の料理漫画、かな
この雰囲気は凄い好きだ
世界すべてが主人公スズメを優しく見守っている
予想外に当たりだったな
— メダロッターX (@deerhound22)
2020, 02月02
そういえば。
『さめない街の喫茶店』を読みました。
しっとり情緒な感じの良作ですね。
二巻完結なのが気楽。
お料理がとても美味しそうで、
ちょっと作ってみたくなるのも良いところね。
コーヒーや焼き菓子の類いがお好きなら、是非。
読みきって、少し切ない気持ちになりました。
— 梦現慧琉 (@dreamin_limit)
2020, 02月02
さめない街の喫茶店で大好きになったはしゃさんのドイツ&チェコ旅行記をやっとこさ入手。は〜楽しかった〜。絵が可愛すぎる〜。ドイツ&チェコって、最高の組み合わせ。ビール飲みにまた行きたいなぁ〜。コロナ落ち着いたら行こうかな。いや愛の不時着のスイスかな。は〜良き。
— みーちょ (@pinoko03)
2020, 05月11
漫画『さめない街の喫茶店①』(はしゃ)を読んだ。くる日も来る日ものんびりとした喫茶店の時間を繰り返す、ふしぎな夢。料理やお菓子の絵が美味しそうな漫画大好き……ちょっとレシピとか付いてるのさらに大好き……
— こけし (@Q_Kokeshi)
2021, 04月07
【さめない街の喫茶店】
夢の中の不思議な街で暮らす話。夢見ている本人が最初から夢と理解していて、眠りから目覚められなくなってる状況は新鮮な展開。巨大な猫に空飛ぶ鯨に、魔女が存在したりと不思議な世界に不思議な登場人物たち。美味しそうな食事と、どことなく漂う不穏な不安定感が魅力的。
— 小龍 (@siaorong)
2019, 09月23