甘えたい日はそばにいて。(アマエタイヒハソバニイテ)
「甘えたい日はそばにいて。1」(川井マコト)読了。アンドロイドのお手伝いさんと男子高校生小説家を描く恋愛モノの4コマ。アンドロイドが恋愛禁止されているのに惚れてしまって隠してるあたりがいじらしいし、幼馴染も可愛い。そして最後の展開が「プラメモ」的辛さあるな。続きはよ読みたい。
— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP)
2018, 01月02
甘えたい日はそばにいて。
泣き顔が好き。4コマなのにストーリーと感情表現が豊かで好き。ひなげしさんも好きだけど編集長のつくしさんが好き。本当は優しいのに自分の気持ちを隠すところが好き。でも何より前髪斜めなのが好き。
以上、みんな読んでくれって感じ
— りむ@帰りたい (@rim_6n)
2019, 04月02
川井マコトの「甘えたい日はそばにいて。」を読んだ。四コママンガでここまで他者から突き放されてしまった物語はない。しかも主人公がアンドロイドで恋をしたら処分されてしまう社会。優しさを探す物語なのに、なんて残酷な世界なんだろうか。読んでいて驚いたし、切ない。
— 鈴木たかひろ LED省エネ主義 (@myosotcat)
2018, 01月06
『甘えたい日はそばにいて。』(芳文社)も凄い良かった…
アンドロイドが人間と区別ないほど機能と感情を持った世界だけど「アンドロイドは恋をしないように作られてる」「人に恋をしたアンドロイドは廃棄」って法律があって。でもご主人の楓くんが好きで……って涙しか出ないお話。
— とっちゃん (@tcktcok)
2018, 01月22
@otegarukakaku 甘えたい日はそばにいては恋するアンドロイドの女の子と作家の男の子との切ない恋物語、4コマ漫画だけどコマの使い方がすごい
下2つはバンドもの
音の表現が綺麗!
— 冷凍みかん@たとえ話同盟 (@aoi_mikan_ws)
2018, 10月01
今月のまんがタイムきらら自分の好きな絵柄のものだけ一通り読んでみたんだけど、「ゆゆ式」はいつも通り安定の面白さ!「甘えたい日はそばにいて。」は本当に絵が綺麗(正直まんがタイムきららで一番きれいだと思う。)そしてとても切ない内容になっている。(結構珍しいタイプの四コマって感じ!)
— masaharu (@anikaradaisuki)
2019, 01月21
きらら系といえば、きらら系は美少女ほのぼの日常ものばかりだと思っている人にこそ読ませたいきらら連載漫画があるんですよ「甘えたい日はそばにいて」っていう男の子と美少女アンドロイドの純愛モノなんですけど
— 雑草主食県民@GLFホエ-ル14 (@zassou_kenmin)
2018, 01月31
@itoot02525 甘えたい日はそばにいて(芳文社 KRコミックス)
お手伝いのアンドロイドは恋をしないように作られているはずなのに、購入者の男子高校生に恋をしてしまう
アンドロイドに恋愛感情があるとわかった場合、廃棄されふ… https://t.co/Ndwv5AC6WM
— 和馬 (@viper_macaroon)
2018, 04月26
甘えたい日はそばにいて、何度か読み返してますが、人外(アンドロイド)と思春期の若者との許されぬ恋はこう、もうベッタベタのテーマなんですが別次元の憧れの人との恋というのは客観視すれば悲劇の末路しか見えないのに主観になればどうしてこれほど背を押したくなるのだろうひなげしさんおっぱい揉
— 塩谷珈琲 (@SBCoffeebr)
2018, 01月28
甘えたい日はそばにいて。という漫画を読んだ。
アンドロイドと人間の恋愛物で、まあよくある感じだったけど、小説家という主人公の設定を活かして、社会を変革するというオチが良かった。
文学が持つ力を信じてる前向きな感じが好感を持てた。
— 祀才 (@onreedyfield)
2019, 06月16