どうにかなりそう
岡藤真依『どうにかなりそう』(イーストプレス)読了。
すごく良い。素晴らしい作品だと思います。
うまく言えませんが、この絵柄と空気感、方言の雰囲気や全体の間があいまって絶妙な味。これ読めてよかった。作者さんに感謝です。
ありがとうございました。
#減書中
— s-matsu (@smatsu)
2018, 03月21
岡藤真依さん「どうにかなりそう」序章の意味深なカット達が本編と繋がった瞬間に過去の時間軸がぶわっとみえて心が動く。「フレンズ」から出てくる女の子ふたりの髪が長い娘の諦めたような目つきがリアルだったのと「モチーフ」から出てくる美術部の娘の絵を描く理由が演じる理由と同じで泣きました。
— 上埜すみれ Sumire Ueno (@SumireUeno)
2018, 03月28
岡藤真依著「どうにかなりそう」読了。これ、すごい!何がどうすごいか、うまく言えないけど、本当にどうにかなりそう!!
— だんだん (@Dandan_662)
2018, 05月14
岡藤真依さんの「どうにかなりそう」を読みました。イラストレーターさんの漫画は空気感が美しいです。じんとくるカットも多々あり、みんながみんな能動的に青い時期を謳歌していて、すごく動きがありました。全頁カラーなのも、繊細で魅力的です。これは持っておくべき一冊!
— 田中 波 (@usotukinamichan)
2018, 01月14
岡藤麻衣先生のどうにかなりそうって作品、絵の感じからもエロさがやばい
— TIO (@go_away_where)
2018, 03月03
岡藤真依さんのどうにかなりそうをようやく読んだけど、思春期に戻った感覚がして どうにかなりそうだった 本当によかった
— ( ) (@st_son_)
2018, 02月02
「どうにかなりそう」/岡藤真依 読了。
エグい。胸がつっかえる苦しさ、しんどいし読んでて吐きそう。青春漫画なのに、はだしのゲンを見た後の重苦しさが残る。
— しんよー (@NShinyo)
2018, 01月29
岡藤真依の「どうにかなりそう」を最近やたら目にして既視感覚えてたけど、さよならも出来ないの松野泉監督のCDジャケットの絵の人だ
— あした (@karasumanime)
2017, 12月21
岡藤真依 "どうにかなりそう" 読了 最高
— 馬場庫タロウ (@ortem_oykot)
2017, 12月19
岡藤真依さんの「どうにかなりそう」。色々感想あるけど既に他の人が述べられてたりするから一つだけ。笠井さんの「美しいものに出会った時もの凄く心が震える。嬉しいねんけど悲しくもなる。そういう感動を私は表現したい」て言葉が刺さったのですがあれは岡藤さん自身の言葉なんじゃないのかなと。
— 勉 原藤 ( ) (@jeyzoloft_fuji)
2017, 12月15