シネマこんぷれっくす!(シネマコンプレックス)
1巻発売年:2017年
著者: ビリー
掲載誌: 月刊ドラゴンエイジ / KADOKAWA
内容解説
映画大好きな少年・熱川鰐人は、高校デビューで映画に出てくるような熱い青春を送ることを決意する。…のだが、学園一の変人が集まる映研(通称:死ね部)のトラップに引っ掛かり……!?はたして鰐人は映画に出てくるような熱い青春を送ることができるのか!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalkerキーワード(シネマこんぷれっくす!は多分だいたいこんな感じ)
ビリー先生の「シネマこんぷれっくす」が凄い面白い。
あの学校はボンクラ部活が多すぎて笑えるし(ブズカシ部、馬上槍試合部、シックスセンス部、クールランニング部等)、映画ネタギャグの濁流が凄い!
TVで映画見てた世代から、シネコンが隆盛を極めてきた頃の映画好きまで全方位におススメ。
— ザッシュ (@xash1980)
2018, 01月09
「シネマこんぷれっくす!1」読んだ 映画部に入ることになった男子高校生の主人公と個性的な映画部の先輩方の映画語り漫画 妙なハイテンションで展開されるキャラ同士の掛け合いは映画ネタがわからなくても十分に楽しい そして宮さんが怖くて、ハイローのダイマという印象を思ってします
— TEbaSAki (@TEbaSAki123)
2017, 12月10
漫画シネマこんぷれっくす!
で紹介されている映画のうち、見たことない映画を順に見る企画4作目。
片腕ドラゴン視聴終了。ツッコミ所やアクションの技巧に波があったりしたけど、何故か面白い。不思議。
あと、アクション映画って技術なのかなと思った。アクション映画の歴史~とか面白そう。
— 本田 (@kw_honda_opend)
2020, 05月21
『シネマこんぷれっくす!』読了ー! 映画研究部を舞台にしたドタバタコメディ。頭のおかしい美人に振り回される系の王道学園モノだけど、映画の深い雑学と愛憎とハイテンションなキャラクター達が読んでて非常に気持ちいい。映画好きしか出てこないのでどのジャンルの映画好きでも楽しめる漫画です。
— きのはら了 (@kino_fantasy)
2017, 12月09
シネマこんぷれっくす読了
いや本当にもっと続いて欲しかった…映画の解説やパロディの面白さと、知らないものなら見たくなるような見せ方のすごさ、ストレートな青春ものとしての面白さどれも凄くて毎巻楽しみだったな。
映画が大好きな人が描いた映画が大好きな人の漫画、熱が凄い。
— ルッツエルン (@miyaaki05)
2021, 01月12
『シネマこんぷれっくす!(1)』読んだ。変人だらけの高校映画部を舞台にマニアックな映画好き談義が繰り広げられるコメディ。最近乱立気味の映画オタク漫画、本作はネタの密度とハイテンションでアホな掛け合い、タイプの違う美少女キャラで差別化を図る。ちょっと画面の情報量多すぎる気もする。
— さつま (@satsuma0122)
2017, 12月10
『シネマこんぷれっくす!』
熱川鰐人は高校入学を機に「映画のような青春」を送ろうと目論む無類の映画好き。だがフ○ースの導きによって巡り会ったのは天真爛漫カンフー娘、クソ映画ハンター、黒澤映画好きグラサン女など…学園有数の変人が集ま… https://t.co/hW881zz0kb
— 名城大学ライトノベル研究会 (@mranobe)
2018, 01月05
⑦シネマこんぷれっくす!
青春への期待に胸膨らませて高校に入学した映画好きの主人公鰐人は強引に変人揃いのシネマ部、略して「死ね部」に入部させられてしまい…。映画と簡易レビューをコメディに乗せて延々紹介してくれる漫画。往年の名作から最新作、デビルマン、鮫、インドと、とにかく手広い。
— しめこ (@shimeco_TVDinNT)
2020, 12月19
シネマこんぷれっくす! 第1巻、読了。熱川鰐人は新入生。青春を映画のようにエンジョイしたくて、残念な映画研究部に引きずり込まれた。黒澤映画が好きな二年生の黒澤天喜、B級映画が好きな二年生の宮川一子、カンフー映画が好きな二年生の花村瑞月。癖だらけの面子に染まる熱川の明日はどっちだ。
— KAZE@がんばれない (@KAZE_XP)
2017, 12月26
漫画『シネマこんぷれっくす!(1)』読了。映画好きのためのというか、すくなくとも映画好きによる漫画だなと思いました。それぞれの方向性で映画好きの高校生が、映画の部活で、映画についてアツく語ったり議論を交わしたりしていく感じの。私は映画はそこまで見れてないので、楽しそうだなと!
— 柳なつき (@natsuki0710)
2018, 10月03