しっぽの声
以前紹介した【しっぽの声】で言ってた。
「動物虐待をする人は、動物が嫌いなんじゃない。虐待が好きなんだ」って。
だからその嗜好が人間に、か弱い幼児に移行する可能性もあるんだってこと。
犬猫が虐待死しようが関係ない…って思ってる人もいるかもしれないけど、人間にとっても危険なんだよ。
— Zue (@Zue_Tan)
2018, 10月26
この他に犬部としっぽの声も読みました。犬部は「ボランティアサークル運営の困難」がほろ苦く、しっぽの声は特に高い壁であろう金銭的な困難を主人公にファンタジックな金持ち設定にすることで強引に解決しており、そうでもしないとフィクションとして成立しなかったんだろうな……と考えるとつらい
— そこの (@socono_co)
2021, 04月21
この雑誌は割と良い漫画も多く、鬱増動物漫画、しっぽの声などに動物漫画のカテゴリーで許されないレベルの犯罪者も出てきて楽しいですよ。
何せ傷害、放火、殺人未遂の上に、元心霊詐欺の動物虐待詐欺師という書いてる方がワケわからん経歴のヤツが出てきてびっくりします。
悲しい話なんだけどね。
— AZ_712 (@712_az)
2020, 04月05
漫画「しっぽの声」の中で
「(動物虐待者は)動物が嫌いなんじゃない。虐待が好きなんだ。」ってな台詞があったけど
実行しないまでも(黒ムツと呼べる)連中は「人の役に立たないばかりか害もある愛玩犬や猫が『不必要に』可愛がられてる」のが… https://t.co/HzXlgAg5Je
— tunafishermann (@tunafishermann)
2020, 01月13
『しっぽの声』、ネタバレになっちゃうけどダブル主人公のうちのひとりが無頼の独立勢力にみえるのに実は
ストリートチルドレン出身で
UCLA卒で
英国王立動物虐待防止協会のインスペクター(動物査察官)の資格持ちで
亡き養母の遺した動物愛護団体財団の弁護士が嫁って
ハイパーすぎるん
— ダダ子・トルテッシモ (@catdrug)
2022, 09月21
しっぽの声新刊届いたけど
初めてB6サイズの梱包材もしっかりしたもので届いた
ネコが表紙だけど犬メインぽい
今回も魂打たれそうな内容
戦争時代の犬の事が最近気になってんだけど
ちょうど描かれていた
犬は太古の時代から人間の伴侶動物であり
使われる道具じゃないと思う
— ルルル (@maro6541)
2020, 07月31
猫サブスクのアレはな、「しっぽの声」って漫画で、審査無しで保護猫譲渡→すぐ病気になる→譲渡元に相談(高額医療費請求)→治療済みとして「よく似た別の猫」を戻す→また病気になる→高額医療費→よく似た別の猫、というのがあって、回収した病気の猫は狭い籠に入れてそのまま……て話を思い出す
— ?サンビビ?@低速 (@sun_TW6)
2022, 12月28
しっぽの声はペット業界、保護動物とかの啓蒙としての分かりやすさはもちろんなんだが、主人公ふたりの「バディもの」としても最高に「面白い」ので、バディもの好きなオタク諸君は気軽に手を取ってみてほしい。
— MIO@しょばみゅはいいぞ (@miosan_new)
2021, 09月25
『しっぽの声』
という漫画があるんだけれど、可愛い犬猫の表紙とは裏腹に動物虐待・多頭飼育崩壊のとてもリアルな描写があって胸が痛くなる。
気軽に読み返せないけれど捨てもできない本。
そのお話でこの本を思い出したよ
— きなこもち (@kinakomochi5611)
2021, 05月23
「しっぽの声」読んでみたけどリアルだった
某有名ペットショップに就職した友人は数年で辞めた
病気の子や売れなかった子の末路を聞いた時やっぱりそうかってなった
動物病院すら儲かりそうで儲かれてなかった(なにせ機器や備品も高い)
おまけに犬猫が病院前に捨てられたり…
で、大体疾患持ち
— chako→ちゃこ (@chako_39)
2022, 01月25