劉邦
「土竜の唄」の高橋のぼるの「劉邦」って漫画があるけど
歴史ものだし読んでなかったけど(歴史ものは好きだけど)
勧められて読んでみたら、土竜の作者っぽくて面白かった
三国志は吉川英二の読んだけど項羽と劉邦は知らないから、どんな話になって行くのか楽しみ
— そらも (@soramo28)
2019, 05月31
高橋のぼる先生の「劉邦」に、先週からついに張良が登場。外見は線の細い白面の貴公子なんだけど、心の中は始皇帝暗殺という執念の炎を燃やしている。しかし、暗殺だけが彼の生きる意味であり、それを成し遂げたら死ぬつもりでいる。そんな張良が劉邦と出会ってどう変化するのか、今から楽しみだなー!
— 谷口 (@3684_hyperion)
2018, 03月13
高橋のぼるの劉邦
劉邦を仲間も子供も見捨てないマンに描いてるのもがっかりだが、前回の張良が「范増を謀殺しちゃったのは心苦しいなぁ、間違ってた気がするなぁ」とか言い出したのもがっかりだよ
始皇帝暗殺をやってた時のイカれた目ん玉してたお前はどこへ行った!!!!
— サイヒ (@saihinoti)
2021, 08月06
高橋のぼる「劉邦」を一気読み。絵も登場人物も癖が強いけど歴史エンタメ好きなら読んで損はないね。簫何が良いキャラしてる
— 擬古猫@非常勤 (@suigin10)
2018, 11月09
ビッグコミック「劉邦」完結。
かなり面白かった。色んな独自解釈やキャラ設定なども多かったがそれは作者の自由。要は面白ければ良いのだ。劉邦ネタと言えば司馬遼太郎、赤龍王、中国ドラマ「楚漢」など多数あるがそれらと遜色ない名作だと思う。高橋のぼる先生には今後も大いに期待したい。
— 足利じろ松 (@8S658oQSrmF8xO2)
2022, 10月28
高橋のぼる版「劉邦」面白い!
同じ作者の土竜の唄は主人公菊川の荒唐無稽なラッキーさ(ギャグ)が「ありえない」とのめり込めなかったけど劉邦なら実在の人物だし、現実にありえないくらいのラッキーさで天下獲ってるからバッチリ役にハマってる(劉邦も菊川っぽいスケベだけど義と狭に熱い男)
— 植田知成@ボディメイクトレーナー (@CLOVER_GYM)
2020, 06月02
秦王嬴政(始皇帝)と将軍"信"の中華統一までの戦いを描いたコミック「キングダム」が一時ブームになったけど、その後の楚漢戦争、いわゆる項羽と劉邦の戦いを、色々な漫画家さんがコミック化してますね(*'ω'*)
ちょいちょい読んでます… https://t.co/ZgjUZP4DAO
— ふぁぎ助 (@722Life)
2018, 08月22
高橋のぼるの劉邦って漫画が面白いな
絵は汚いが内容が詳しいし今までにない世界観
キングダムみたいなゴミ糞漫画とは違う面白さ
— 暗中 茂作 (@anchumosaku666)
2021, 09月18
劉邦 12
高橋のぼる
項羽軍から命からがら逃げる途中で少しでも馬車を軽くしようと子供を馬車から放り投げる劉邦とその度ごとに馬車を止めて子供達を拾いに行く御者の夏侯嬰の話。
劉邦の強かさと部下の献身
そして劉邦と部下達との遠慮のない関係
この感じが好きだったのに子供達が自ら馬車を
— のうた (@rGFWuX61wSt9hne)
2022, 01月13
高橋のぼる先生の劉邦。後味の良き項羽と劉邦。
中国史って大体、勃興と衰退のストーリーで(それはそれで味わい深いのですけど)最後らへん悲しくなるんですが、それが無くて大変良い。
— gimu13 (@gimu13)
2023, 03月02