光年の森
→谷口先生はフランスでの人気は格別で、仏版の「光年の森」はかなり大判で出てて羨ましい。で、面白いのが、日本版と仏版の印刷の違いで、色味がそれぞれの国の自然の色に寄った色で出ていること。仏版のは舞台が日本の片田舎のはずが、フランスの空の色してたりする…これはこれで楽しいけど☺️
— 重松成美【花コイ少年】1巻発売中 (@snarumis)
2018, 01月15
谷口ジロー『光年の森』小学館。2017年2月に亡くなった谷口ジローの未完の絶筆作品である。柔らかいタッチで丁寧に描かれたオールカラーの素晴らしい画。谷口ジローは漫画の頂点を極めながらもさらなる高みを目指していたようだ。第1話は完成… https://t.co/XTJVt5VkiD
— ことぶきジロー (@_Havona)
2017, 12月08
@nemuridino 光年の森もラストは下書きでの収録です。
まだ読んでいませんが描き込みの凄さと下書きの収録でもう泣けます、、、。
出るのを知らなかったので
津久井さんのRTに感謝です。
— カイTK 原型製作業 (@tkgenkei)
2017, 12月08
谷口ジロー先生の最後の作品集「いざなうもの」と最後の作品「光年の森」が発売されていた。帯を見て、もう本当に谷口先生がこの世にいないことをリアルに感じて本屋で泣きそうになった。むしろ半泣きでレジに持って行った。
— ちゃぴ (@qooop_)
2017, 12月12
谷口ジロー氏の「光年の森」。
下書きのあった後半のスケッチも含めての堪能。
・・・あの離れて見ていた野生動物は一体どう関わって来たんだろう??
それより、巻末のビッグオリジナルの当時の担当者や関川夏央氏、
久住昌之氏の巻末の追悼文が、心をえぐる。
合掌。
— KOTA_MUTO (@marumu610)
2018, 02月09
谷口ジロー氏のもう一つの絶筆『光年の森』も読んだ。第1話だけで終わってしまったが、これは先が読みたい。とても残念だ。うーん。
— kz_intercooler (@kz_itakura)
2017, 12月25
「光年の森」絶対プレミアついちゃう。買えるかなぁ 書店で見たら買おう
— ひびこ (@hibiko_rabbits)
2017, 12月08
@yonda4 4091792383[光年の森 (ビッグコミックススペシャル)] 読了。
— 川島準一郎 (@mojohand37)
2018, 01月08