ブルーピリオド(ブルーピリオド)
『ブルーピリオド』
作:山口つばさ
藝大受験を目指す男子高校生・矢口八虎が絵を選び、全てを賭ける姿が熱い。
絵や文、音楽や彫刻、創作者必見です。
創作すること、自分を表現すること、それを誰かに見て、認めてもらいたい気持ち。
読むと創作を始めた頃の気持ちを思いす、スポ根受験物語。
— uskP(ユースケP) (@honzouka)
2019, 10月11
やべえめっちゃブルーピリオドに共感できる
普通の大学に進学しようとしていた高校二年生の主人公が絵の面白さに気付いて進学に苦悩するのまさに自分だなあ
自分も高校二年生で絵の面白さに気づいたし今も絵で食べていけたらって思いとそんなに甘い世の中じゃないから普通の大学をって苦悩がある
— 烏龍ろーう (@Rou_1ban)
2021, 05月16
ブルーピリオド1話2話見た!
正直天才ヤンキー男子高校生って話を聞いた時はいけすかなかったけど、先輩の絵を見てから少しずつ人らしくなってきて、初めて会話できた時の子どもらしさには胸を打たれた
共感できる部分が多くてすごく感情移入したし、お母さんとの会話のシーンは久しぶりに涙出た…
— あちた (@achita_ahita)
2021, 10月05
第6位ブルーピリオド
夜は友達と飲み屋で酒を片手にサッカー観戦。そんなヤンキー高校生が絵を描く面白さに目覚め、美大受験を決意。絵を描きまくります。主人公が絵の素晴らしさ、表現することの難しさに気づいていくように、読んでいる私も、絵… https://t.co/KTEaLQfXoz
— のぶ (@right_left_hase)
2017, 12月10
ブルーピリオド、インテリヤンキーが泣きべそかくってぺけこから薦められ、ヤンキーが泣く!?見るしかねぇ〜ジャン⁉️って読んだら面白いし、友達のヤンキーたちも絵に目覚めた主人公を馬鹿にしたりせず応援してたり優しさが詰まりまくった話で良いのよ。なにより泣く男の子って最高だよね
— じゃっこ੯‧̀͡u (@jaccoxx)
2021, 01月19
「ブルーピリオド」
男子高校生が経験ゼロから倍率200倍の美術大学を目指す受験物語。
主人公の矢口八虎は学校では成績優秀で友達も多く、充実した高校生活を送っていたが心の中では虚しさを感じていた。
そんなある日、美術室でたまたま見か… https://t.co/ggrGrL9YH0
— ぐーたれ (@mairer_daemon)
2018, 02月19
ブルーピリオドめちゃくちゃ面白い
主人公が主人公なんだけど主人公してないのがいい
心理描写とかは主人公を中心に描いてるからしっかり主人公してるように見れるけど本来なら主人公の位置にいるようなキャラじゃない
敢えて変な角度から物語を見てるような感じ、凄い独特な雰囲気がある
— レンですけど (@DesukedonrE)
2020, 03月28
ブルーピリオド、絵を描く楽しさと苦しさ、どちらも描かれてて凄いなぁと思った。学校に気に入られる絵を描くことが良いのか?と葛藤するシーンや何でも出来る主人公に(何でも出来るのに)何で美術に来たんだよ、こっちに来るなよって予備校の仲間が言うシーンも凄く分かるから感情移入がやばい。
— cana (@canacoo)
2021, 04月08
『ブルーピリオド』
生きるのが得意なヤンキーが出会いをきっかけに絵を描くことに興味持って難関の東京藝術大学に挑む話。
音楽マンガの場合主人公は天才タイプばかりだけど今作は努力と戦略で成長していく主人公。
課題に対して何を思いどう表現してくかの過程を描く受験のエピソードが熱い。
— はるかの!@FFRK (@harubure)
2021, 01月31
昨日ブルーピリオドっていうアフタヌーンの漫画買った。先輩の美術作品に触れた主人公が、美術の中でも油絵を専攻して美術大学合格を目指す漫画でとても面白い。先生陣が良いキャラしてて名言が多い。ヒロイン(?)は女装男子である。
— ゃんおじ (@hm7_mk346)
2018, 07月31