とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ(トアルカガクノ)
1巻発売年:2017年
掲載誌: 電撃大王 / KADOKAWA
内容解説
人口230万人を抱える「学園都市」。そこでは人口の8割を占める学生全員を対象に、超能力の開発実験が行われていた。そんな学生たちの頂点に立ち、最強といわれる七人の「超能力者(レベル5)」──のうち、『超電磁砲(レールガン)』と『心理掌握(メンタルアウト)』の二人が所属するお嬢様学校があった。これはその「常盤台中学」を舞台とした物語である……!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalkerキーワード(とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディは多分だいたいこんな感じ)
アストラル・バディ、肉体強化の能力者である帆風さんの戦闘シーンがバチバチにかっこいいし、女の子同士の友情や憧れ、本編でも登場する蜜蟻ちゃんの掘り下げもしっかり描かれてる作品で大好き…!ふたりの幽体連理(アストラル・バディ)のシーンがアツすぎるんですよね…
— みかみ (@nemu_mohu)
2020, 10月26
おはようございます。本日もよろしくお願いします!
記事更新しました!
【帆風さん】超電磁砲スピンオフ『アストラル・バディ』、格闘シーンがクソカッコいいwwww【最高】
バトルシーン本当に好き。帆風さんいいよね…
— まとめもch【アニメ・漫画・ラノベ垢はフォロバ100です】 (@matomemoch00)
2020, 09月03
アストラル・バディ 話は全巻でつながって面白いし、エチチだし、アクション作画も見ごたえあるし、エチチだし、百合もあるし、エチチだし、キャラも魅力的なの多いし、エチチだし、とっても面白かったです まる
— morizou (@Morizooooooo)
2020, 11月03
アストラル・バディの感想
近くの本屋に売ってなかったので、地元にも売って欲しかったですね〜(初刊なので仕方ないことですが)
最初は縦ロールという本名すら出てなかったキャラが主人公だからパッとしなかったけど、本名明かされてかつ、可愛… https://t.co/S7P1BbLEMx
— 食蜂派閥°・ (@maki_kayo0222)
2017, 12月06
アストラル・バディはお話も面白いけど、やっぱりバトルがすごいなって本当に思うのですよね
単純な能力だけじゃなくて、体術やアイテム、駆け引きや罠など、様々な要素を駆使して戦いが繰り広げられていて「純粋なバトル漫画としての面白さ」みたいなのがあるのですよ
— 正誤@横須賀響嫁若輩提督マスター (@BeqmyN8)
2019, 02月23
アストラル・バディのキャラはきちんとリアルな脚を描いてあるのだけれど、漫画らしい顔にリアルの体をつけるのはすごく難しいと思う。自分でも絵を描くからわかるけれど、漫画なのにリアリティのある体というアンバランスさを同時に共存させれるのは、やっぱり乃木先生の作画の高さなのかも。
— JAM (@lc_jam)
2019, 07月27
とあるシリーズが気になるジョジョラーさんにオススメの一作があります。
アストラル・バディです。
アストラル・バディはとあるシリーズのヒロインの一人である御坂美琴が通っている常盤台中学の三年生で身体強化系の能力者・帆風潤子が主人公の熱血バトル系のマンガです。
手に汗握るバトルは必見
— カーズ(別名ゲコ太)(声優志望):エイティシックス5巻読走中:デュアルストライク製作中 (@HS_C_MOON_M_I_H)
2018, 10月26
とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ読了
潤子ちゃんと幽霊ちゃんがカワイイ!
潤子ちゃんの裸とか吐息とか妄想とかエロいね
弓箭入鹿ちゃんはスクールの弓箭ちゃんの関係者だろうか
どんな風に物語に関わってくるか楽しみ
— カツ (@hashigo_otoko)
2017, 11月27
アストラル・バディ、全四巻の中で各々のキャラが持つ魅力や信念とか意地、そして「こうありたい」という願いに遺された思い等を丁寧に描いていたし、それ故に心に来る描写が沢山あってもう大好きな作品。巡り合えて良かったなと。
後身体描き方や戦闘描写が素晴らし過ぎます
— ニノマエ;〼 (@ninomae_666)
2020, 10月27
近所の本屋になかったから遠出してアストラル・バディようやっと買えた!!
ストーリーも戦闘シーン最高だし、2人が一緒に盛大な勘違いをした軍覇と闘うってのがもう…(語彙力)
猟虎ちゃん可愛いです。
— ネネネッシー 5th day1 LV参加 (@Ahhhhhhhhhh_1)
2019, 08月11