十二人の死にたい子どもたち
○憑依師:戸田誠二の新刊!やっぱり面白い!この設定から登場人物の掘り下げ方が相変わらず良い!
○ミステリと言う勿れ:田村由美さんの新作。探偵役が個性的。一話一話の話・トリックが面白い。
○十二人の死にたい子どもたち:映画、原作は漫画が完結してから観ようかと思います。
— Tomoko O (@tomotom_)
2018, 12月31
キャラとしては、やはりシンジロウがいいな。冷静な理路整然キャラは魅力的。漫画化にあたって無邪気な面を加えたとのことだったが、これは正解だったように思う。ノブオも結構好き。一方で、現実にすぐ思い当たるような性格のメイコや重いアンリはキツかったが。→『十二人の死にたい子どもたち』
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2019, 01月13
『十二人の死にたい子どもたち③(完)』を読了。活字はほぼ読まないのでこの作品を漫画版で初めて知ったし熊倉隆敏さんが好きで買ったってだけだったけど、凄く面白かった。漫画的な表現なんだろうけどキャラの個性が見た目に出てるので複雑だけど読み易かったし、愛着も湧いてくるし。→続く
— 佐倉アレンティー (@ARLENTY_7)
2019, 01月13
漫画版『十二人の死にたい子どもたち』読了。面白かった。
なんやかやで買うのが今になってしまったけど、こういった作品は一気に読む方が楽しいし結果オーライ。みんな個性的でよかった
— ソウキ (@souki__)
2019, 01月11
漫画版 十二人の死にたい子どもたちを読んだ
十二人〜特有のディベート+サスペンス物
映画の予告編がありがちなデスゲームぽかったんでスルーしてたけどめちゃ面白かった
あの予告編作った担当者は2度とこの手の宣伝には携わらないでくれな!
— じょん (@mokewo)
2019, 01月26
『十二人の死にたい子どもたち』、『十二人の怒れる男』をモチーフにした良質な会話劇として素直に楽しめる。十二人は少し多いかなとも思ったけど、作画的にも見分けがつきやすいし、キャラの割り振りも上手く、話の早さも良い意味で濃縮されている感じがする。物語+漫画として素直に良質。
— スパルタ (@sparta_cc)
2018, 08月17
沖方丁原作 熊倉隆敏漫画 十二人の死にたい子どもたち一巻読了。キャラクターデザインの良さ、巧みなネーム・演出。さすが俺の中で安心の熊倉先生。原作読んでなくて良かったと久しぶりに思った。フルデジタルだ最後まで気付かなかった。次も楽しみに待とう。
— 鼻毛ボブ (@sinister_hanage)
2018, 01月10
@sanabunbunsuki 39.純粋に漫画を好きになったのはセーラームーンが大流行りしたときです!同人誌の存在を知ったのはガンダムWで腐女子デビューはそこからなので年齢はお察しください(笑)
41.見たい映画はここ最近だと… https://t.co/oBG37iuYAH
— いろは (@168appy_dc)
2019, 01月11
十二人の死にたい子どもたちって漫画、私は頭が悪いのでチンプンカンプンだけどそれでも読んでて面白いのでミステリー好きな頭のいい人が読んだらもっと面白い気がする
— (@nabe_96)
2019, 01月09
漫画版の十二人の死にたい子どもたち、最後まで面白かった!熊倉さんホントいい表情描くよね。最高。話の展開も面白いのに、あまり刷ってないのか見つけるのに苦労した…。4件回ってやっとだったよ!面白いんだからもっと沢山売れるといいんだけどな、ホント。
— 真樹 (@Masaki_R)
2019, 01月19